第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1524
東京ブロック ミドル
作品名 RAINBOW WORLD 〜人と地球にやさしいまち〜
チーム名 チーム3Qリベンジ!
チームの特徴

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

この作品の中で僕達が最も注目して欲しいのは、多くの種類の発電システムや自分達の考える「こんなふうに電気を発電することができたらいいな」という理想を詰め込みワールドを制作したところです。火力発電などの化石燃料に頼るのではなくて、再生可能エネルギーやバイオエネルギーと言われる物で社会の電力を補えるように街を開発しました。具体的には、風力発電や潮力発電などの今までに合った発電方法に加えて、雷でも発電のできる避雷針型の発電機を製作しました。また家の中の装飾や洞窟など、一見普通の人なら見過ごしてしまうかもしれない細部にも力を入れて作りました。巨大なシンボルも多くの時間をかけて作ったので見てみて欲しいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

7番のエネルギーをみんなにそしてクリーンにを解決するために、再生エネルギー中心で電力を供給するように製作しました。家に避雷針型の発電機やソーラーパネルをおいたり、洋上風力発電や潮力発電を採用しました。5番のジェンダー平等を実現しように関しては、巨大なシンボルの設置、公衆トイレの標識を男女同じ色にするなどの工夫で表しました。また11番の住み続けられるまちづくりをでは、持続可能な街にするために木材で家を作り、近い未来だけではなくもっと長い期間で見たときに、頑丈で豊かな住処になるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず初めにmincraftカップさんが出していた資料をもとに、自分たちで参考になりそうな本を持ち寄り、テーマについて理解を深め、さらにYouTubeでわかりづらかったポイントの確認を行いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

知り合いの中学生のコマンドが得意な男の子に教えてもらいながら、地形の元となるブロックを配置して、効率アップを図りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

テーマ設定に1ヶ月ほど、試作を二週間ほど、作品を2ヶ月ほどで完成させるという目標を6月ごろに立て無事達成できました。 最後の方は何日までに何を作るかをしっかりと考えました

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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