第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1679
中国ブロック ミドル
作品名 みんなの温かい家
チーム名 しるくおんとっぷ
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番注目してほしい所は、四階の学校です。特にSDGsを意識して作った所だからです。
工夫したところは、年齢が関係ないという事です。大人でもちゃんと教育を受けていなかったり、お金がなくて学校に通えない人たちのためです。どこの学年からでも始めていいので、復習や予習ができるのも、メリットです。クラスは、小学校・中学校・高校・大学となっているので、学年に関係なく好きな所に入れます。
この学校があるだけで、一人でも多く教育を受けられる人がいるといいなと思います。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsをあらわしたところは二つあります。
一つ目はあまり地形を変えていないという事です。地形を変えるだけで、何本もの木が伐採されるからです。なので、できるだけ広い土地でワールド作りを進めていきました。
二つ目は、ゴミを燃料に変えるようにしています。今世界的に問題となっているゴミ。このゴミを有効に使うためにこのようにしました。
このような世界的に問題となっている、木の減少とゴミをこのワールドで、あらわしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

インターネットと本を使って調べました。
わからないことがあったらインターネットで探しました。それでも分からなかったら、プログラミングの先生に教えてもらったり、友達に教えてもらったりしました。例えば2階にあるテレビ。インターネットで調べても分からなかったので、プログラミングの先生に教えてもらいながら作りました。そのほかに、本の建築物を参考にしてみたりしました。
身の回りにあるものをたよりに、ワールド作りを進めていきました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは一つのものに使いました。
一つ目はテレビです。真っ暗な画面がボタンを押すと明るくなる。そのような仕組みを作るためにインターネットを調べました。ですが、なにも出てきません。そこで、プログラミングの先生と協力してテレビを作りあげました。使ったブロックはコマンドブロックです。
二つ目はジェットコースターです。いちいちレッドストーンブロックを敷き詰めるのはめんどくさいので、プログラミングを使って一気に作りました。
このように、プログラミングは二つのものに使いました。



どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

イメージを膨らましながら、作っていきました。
いちばん最初のイメージとしては、赤い屋根の温かい雰囲気の大きなお家でした。そこからいろいろなアイデアが浮かび上がってきました。屋根から夜空を見えるようにしたり、家の外で野菜やハチミツを作ったり!一つだけ変わらなかったものはこの建築物がある意味です。この家は虐待で家出した人たちや、お金がなくて困っている人たちが無料で暮らせる施設です。そのことを意識していくだけで、いろいろなアイデアが浮かんできます。
初心は忘れずには大事な言葉ですね!

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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