第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1906
北九州ブロック ジュニア
作品名 楽しく暮らせる 海の環境を守る 水上ドーム
チーム名 かんちゃんワールド
チームの特徴

マインクラフトが好きな個人の活動です

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

畑の下にある水中施設を一番工夫しました。そこにある水素発電機では水上ドームの電力を補ってくれます。また廃プラスチック等を燃やしそれを電力に変え、水素発電ができるようにしました。苦労したところは、どのように配置するかというところでした。水上ドームの1個1個をどのように配置するかで迷いました。工夫したところはゴミ箱です。燃えるゴミなどは普通にホッパーに入れたら、吸い込まれてマグマに入れられて燃えるという仕組みですが、廃プラスチックのほうは入れると別の場所に移動し、そこで燃やし水力発電を回す電力を生み出すことができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

この水上ドームのフリーエネルギーは水素です。人と人とが共存しあって、安全で元気でいつも楽しく暮らせるように工夫しました。この水上ドームではたくさんの人が楽しく安全で自然を豊かにする役目も保っています。例えば、波を起こして流れてくるゴミを拾い電力にしたりなど海の環境をきれいにすることと、人と人とが安心して暮らし合うその両方の役目を保っているのが水上ドームです。水上ドームで暮らす人々は、人と人とが助けあって暮らしていており、男女という視点だけでなく一人ひとりそれぞれの個を尊重し合いながら、自然とも共存している環境となっています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

調べた事は水素発電でした。本やネットいろいろなことをして調べましたが、大変だったのが、初めに何を調べたらいいかがわからなかった事でした。図書館やネットで色々見て調べた結果、水素発電をさらに調べることにしました。他には、世界や古代の家々などの構造がどのようにできているかを調べました。はじめは大変でしたが、だんだん楽しくなってきて何を調べたらいいのかが理解できてくると、あとは楽しみながらやっていました。毎日が楽しいという思いでやっていたので、マイクラカップに出場して良かったなぁと思っています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

バリアブロックをコマンドで入手することにプログラミングを使いました。苦労したのが英語のことがわからなかった事でしただけど英語辞典と組み合わせながらつくりました。そのメイクコードがこちら /give @s barrierです。作るのは大変でしたけど、楽しみながらやったので楽しかったです。まずはプログラミングをどのように進めていくかも考えました。地面を埋めるコマンドができなかったので、他のコマンドを考えました。考え抜いた結果がバリアブロックを使って小さな水族館を作ることでした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような計画を立てて進めたかというと、最初の1日目はどのようにやっていくかを考えながらつくりました。最初は大変でしたが、スケジュールをやっていくうちにだんだん楽しくなっていきました。スケジュールは8月14日までにはマイクラの作ることを終わらせ8月10までには文章を終わらせると言うスケジュールでした。スケジュールに沿っていきながらスケジュール通りスケジュールしたことを実行しました。水上ドームは8月4日に1つ作りました。もう一つの水上ドームは8月5日に1つずつというように、徐々に建築することで、自分が余裕を持って楽にスケジュールに間に合うよう工夫しながらやっていきました。大変でしたが、楽しみながらやったので、去年と比べると良いスケジュールでできたと思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE