第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1974
東海ブロック
作品名
エコな電気の世界
チーム名
乗るしかないこのビッグウェーブに
メイン画像
チームの特徴

ほとんど自主的に行動することがない人間です。 チーム名はすごく考えてつけました。

チームメンバー

1

やっぱり一番大きい建築のダムです。cloneコマンドでダムは作りました。
後ろの山はfillコマンドを多用して、作りました。
そして、水力発電、地熱発電、火力発電、風力発電、太陽光発電あと、雷型発電を全てエコにしました。
他にも、この世界の大体の建物はコマンドで作りました。
動物たちなどは名札を使いデスポーンを防止しています。
温室のようなガラス張りの二酸化炭素が行く先の建物の入口には、dinnerboneゾンビが迎えてくれて、ドアは軽い回路を組んで感圧板をつかわずに、オブザーバーと糸を使ったやり方で自動ドアを作りました。
その温室の中に看板みたいなやつがあると気づいたかもしれません。そこは、軽いアスレチックです。サバイバルにゲームモードを設定して、看板の数字の順番に、登って、ゴールまでたどり着いけます。
他にも、天気や時間を変える施設まであります。

7の、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」を中心にして作りました。
そして天気なども変えられる施設を作ったことなどから、「住み続けられるまちづくりを」にもなるかもしれません。
上の文でも書いたように、6つの発電所を作り、それを、蓄電する建物も作り、表現しました。
そしてそのエネルギーを一応空気を通って、電気をもっと遠くへ送るということになります。

cloneコマンドは、ほとんどこれまで使ってなかったので、色々インターネットで調べました。(Google等)
それを頑張って使って、ダムを作りました。他にも、たくさんのコマンドやアイデアを調べたりしました

プログラミングは、少しどうやってこのマインクラフトエディケーションエディションと紐付けるかわからなかったので、使うことはできませんでした。また調べて、使ってみようと思います。
ですが、レッドストーンなども、破壊しましたが、コマンドをたくさん使うときに、使いました。残ってるのは自動ドアくらいです。

8月中旬から始めて、そこから、時間が空いたらやってるみたいな感じです。(他のこともしつつ空いた時間)
この文章を作っているのは、少し余裕を持って8月26日です。