第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1988
北海道ブロック ジュニア
作品名 海の下の小さな町
チーム名 チームまお
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

今回、僕は海の下に町を作りました。ワールドで注目してほしいところは3つあります。一つ目は、石油を使わないソーラークロックです。日光センサーを工夫して、朝になると自動的にベルがなります。額縁の中に時計が入っているから、本物の時計のように見えます。二つ目は、子供でも大人でも学べる学校を作りました。年齢や性別に関係なく学びたい人が自由に通える学校です。三つめは、海の中の畑です。海の下で作物を作ろうと種をまくと水に流されてしまいます。それを防ぐために氷やガラスの中に入れています。海の下の小さな町も氷やガラスの中に入れました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕が選んだSDGsの目標は7番目の「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」です。海の下の小さな町では、日照センサーがエネルギーを作り出します。日照センサーは朝になると電気を作り出します。目には見えないのですが、レッドストーンに関係するアイテムをセンサーの隣に置くことで発動します。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

この大会を知ったのが締め切りの4日前。急いで参加するために必要なことを調べました。いつもはIPadで遊んでいたけど、動画の撮影や実況をするためパソコンにデータを移しました。まず、マイクラをパソコンにインストールし直しました。そして、作品を登録するために初めて、画像の編集や動画の記録ソフトをたくさん調べました。マインクラフトをしながら実況をしたのも初めてでした。最終日の夜十時位に全てが完成したのに、なぜか画像や動画が登録できなくてとても困りました。きっとみんなが一斉に登録しようとしているんだと思いました。どんなに調べても答えがみつかりませんでした。一生懸命できることをやったので登録できなくても後悔はありませんでした。でも、あきらめようと思ったけど、あきらめられず、登録ボタンを押し続けたら夜十一時三十分ごろに登録できました!すごく眠くてつかれたけど、いろいろな事を学べてとても楽しかったです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

海の上を歩くメイクコードを作った。水の上を歩けるようになったので、隣の島まで毎回泳がずに行けるので効率がよくなった。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回の大会を知ったのは、応募締め切りの4日前でした。とても慌てて早くしなきゃと思いました。一日目にはワールドを作ったけど気に入らなくて削除しました。そのあと、雪原スポーンして何ブロックか行ったら海がありました。そこで、これを利用して「海の下に小さな町」を作ろうと思いました。二日目は具体的に町を作り始めました。まず、海の下に降りる方法を考えました。海の中なのではしごより、水を利用したエレベーターがいいと思いました。エレベーターを作った後に、いちマスだけすきまを残して、ドアを置きました。三日目は、エレベーターから降りた後の道を作って、水が入らないようにガラスで囲みました。そのあと、自分の部屋と採掘場と住民のおっきな部屋を作りました。最後は上に上がるエレベーターを作りました。最終日の4日目はほとんどやることがなかったので、大会に必要な文章や画像を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE