第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2082
北海道ブロック ミドル
作品名 自然に優しいFloating City
チーム名 Team SKS in Vietnam
チームの特徴

ホーチミン日本人学校元3-2の仲良し3人組です!

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

まず、苦労したことは、 ドームを磁石で浮かして 地震などの対策をすることです。
浮かすことによって建物が揺れることなく安全に心配せずに、ストレスなく暮らすことができるのです。

次に、見てほしいところは、CO2をどれだけ出しても、 環境に悪くないことです。この町はドームで囲まれていてその天井には、街で出たCO2を吸い込んで また新しい空気に変えたり、 新しい飲み物にも変えることができるのです。だから、外の世界もきれいな状態でいれます。
また このドーム内には 浄水場 やリサイクル工場、 動物の卵などを集める工場、風力発電所など、 色々な施設が備え付けられています。また、 このドームの中だけでなく安全なときは、外へ出れます。

そして、最も苦労したところは、僕たちは、ベトナムに住んでいて日本と同じように簡単にチ―ムメイトと会えなっかたので、オンラインで同じ時に話してやりました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

<7エネルギーをみんなにそしてクリーンに>
<11 住み続けられるまちづくり>
に取り組みました。
・ドーム
ドームの天井から二酸化炭素を吸い込み綺麗な空気にする仕組みがあるので、この街で生活している人はいつも綺麗な空気を吸うことができます。
・地球にやさしい発電方法
風力発電、太陽光発電、雷発電、の施設を作りました。
・浄水場
この街にいる人たちは、いつもきれいな水を飲むことができます。無料でリサイクルしたペットボトルに水を入れて配るようにもなっています。
・工場
必要なものを自分たちで全て作ることが出来る工場を建てました。
・牧場
動物たちから卵、牛乳などを取れる牧場を作りました。
・建物
建物の基礎となる街全体が磁石で宙に浮いているので津波や地震の心配がありません。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

本やインターネット、そしてワークブックなどで今回の課題のSDGsを調べました。
学校で勉強したことも取り入れました。
課題と関係しているCMが流れたとき知った事をワールドに取り入れました。
少し質問とは異なりますが、知ったこと・学んだことを1から4でまとめてみました。

1身近に生み出せる、電気がある
2車でブレーキをかけて減速しているときにも電気が生み出せる
3人間の行動を変えることで、地球がきれいになる
4最後に、人が協力して工夫をすると、大きな力になる

そしてそれぞれの個性を知ることで、世界ができていると言うことも詳しく分かりました。
しっかり調べたことを何かやると言うことを実現すると言うこと大事にすると、変化があるということが今回のことで分かりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず1番に見てほしいのは、このガラスドームです。ドームの外枠は全て/fillコマンドで作りました。
2番目に注目してほしいところは街中のシャッターです。これはものを盗まれないようにするためです。
このシャッターは半手動(レッドストーン)なので、家の中のレバーを動かさないと開けられません。
その仕組みによって、外からは開けられないという事です。
さらにこの街には車が走っていないので、本来トラックで運ぶはずのものは、無人トロッコで運びます。無人トロッコはレッドストーンで動いています。
その上、道路のスペースをあまり使わないので、余ったスペースを
学校や、病院などに使うことが出来ました。
道路は自転車専用道路と歩道専用と分けてあります。
長距離移動には、電気自転車を使えます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

このマインクラフトカップに一人で2回挑戦したことがあって、
一人では好きなタイミングにできるけれど、友達とやる場合だと、
オンライン上でみんな同じタイミングでやらなければならないので、
とにかくみんなで一緒に作業する時間を確保することを重視しました。
最初は週1で十分だったけど、だんだん足りないことに気付き、週2、週3と増やしていきました。
進めていくうえで、たまにみんなで集まって作戦会議などをしたりして、ワールド作りを進めていきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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