第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2145
近畿ブロック ヤング
作品名 四ノ街
チーム名 強炭酸
チームの特徴

エジソンアカデミー本校とデジそろ本校の合同チームで参加します!

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

観光地が、街とかホテルの部屋にテレポートで繋がってる部分が注目ポイントです。
街もあり、リーダーが頑張って作った羊の図書館があったり、公園などがあるから、いい感じに穏やかな街になっていると思います。
コマンドブロックの使用により移動が楽になったり、自然を代表するような木がいい感じになってたりする部分や、水槽がきれいに見えやすい位置にするところを工夫しました。

羊の図書館は、お手本のない中で羊があの体勢で作るのに苦労しました。
プログラミングのおかげで、建築自体は楽ではありましたが、コマンドの設定やデザイン、場所決めなども苦労しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

太陽光パネルを多く配置したりすることで電気問題を解決し、家の近くにスーパーや図書館などの必要なものを入手できるようになっていて、性別を思わせないような柄にしています。
より現実に近くあり、少し未来であるような感じを表しているつもりです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

先生が、共有してくれた資料や、YouTubeでマイクラでの建築方法を調べました。
資料にはSDGsの内容や、建築のデザイン、街の作り方などがあり、それらの資料から派生して自分でも調べたりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

もし、helpといったときにパン(食料)を与えてくれる。
場所はどこでも、一番大事なのは、ピンチのときに駆けつけることで、助けるということだと思ったからです。
助ける=パンを与えること という意味です。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

森に出来る限り馴染むような建物を作りたかったので、建物の位置を考えながら作成するように計画した。
むやみに木をなくしたり、整地をせずに出来る限り自然のまま建築していくように考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE