応募作品-2024年-
作品No.
3013
近畿ブロック
まちづくり部門
作品名
しゅくしょうみらいとしまいくら
縮小未来都市「舞倉」
チーム名
そのべこうふちゅう
園部高附中
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
もっとも大変だったのは未来都市というテーマで未来都市といえば空飛ぶ車を想像したのでコマンドを自作でつくりました。特に難しかったのは向いている方向に飛んでいるプレイヤーにトロッコをスムーズにテレポートさせることでした。工夫した点は、安心安全で運転できるように速度を調整したことです。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
僕たちは高齢者の方でも見やすい色を公共場所(コンビニや横断歩道など)の床に使用しました。その高齢者の方でも見やすい色を本やネットなどで調べ、高齢者の方は明るい色だと見やすいとのことで、明るい色を選色しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
レッドストーンなどは電気を作るところに使用しました。そして僕たちは二段階調整が可能な多分誰も知らないクロック回路を見つけました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
僕たちは中学生で画面を見れる時間が決まってましたので、限られた時間で何を今日作るか電車を学校の休み時間で決めて実行していました
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGsの15を特に重要視してこの街を作りました。15の目標は「森の豊かさも守ろう」ということで町の中心のシンボルの憩いの噴水には緑や花などを取り入れたり、外見もよくしました。