応募作品-2024年-
作品No.
3080
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
The和パビリオン ~シェルター付き~
チーム名
あっきー
Akkiey
チームの特徴
マイクラ好きの兄弟チーム。妹は応援担当。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
地下シェルターを作った事です。シェルターには、食糧倉庫や家畜部屋などを作りました。
食糧倉庫には畑があって作物を育てることができます。
水は、地上の池から地下に取り入れるようにしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
万博記念公園にEXPO'70パビリオンを見に行きました。
また、EXPO2025の公式サイトの動画などを見ました。
SDGsについてWebページで、調べました。その中で「クリーンエネルギー」に注目して、発電についてWebページで、調べました。
7月21日大阪市で開催の、「電気を生み出す公園を作ろう!」ワークショップに参加しました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
2階の実験室に、ボタンでONとOFFの切り替えができる照明(銅の電球)を作りました。
生ごみから肥料を作る機械を作りました。2階と3階のどちらからも生ごみを入れられて、1階と地下のどちらからも肥料を取り出せます。
MakeCodeはブロックのしきつめに使いました。使うアイテムによって違う種類のブロックを置ける(置き換え)ようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
地下から屋上までフロアごとに、1フロアあたり10日間で、建築する計画を立てました。
締め切りまで余裕を持った計画にしました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
スニッファーがワープするしくみ。2階のボタンを押すと2階に、地下のボタンを押すと地下にワープします。
レバーを押すと重たい荷物を載せたトロッコが、磁石の力で持ち上がるしくみ。
空中に浮く畑とエリトラ体験コーナーも作りました。