応募作品-2024年-
作品No.
3820
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
持続可能な機械と自然
チーム名
ともーにに
トモーニ2
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
暗くなった時も変わらず周りを見ることができるように、真ん中にある大きな桜の木の中にレッドストーンランプを設置しました。
農業の方では一気に全体に水を与えることができるような機械を作成しました。農場の上に飛んでいるドローンで種や薬をまくことができます。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
ウェブブラウザで「持続可能」や「未来の農業」というようなキーワードを用いて調べました。するとドローンを使用した農薬散布やスマホで行う水田管理などが見つかりました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
桜の木の中の明かりや農業の水を撒くシステムでレッドストーン回路を使いました。
桜の木の中では動力源一つで4方向全ての光がともるように回路を作成しました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
通っているプログラミングスクール「TOMO~NI」で週1回の授業で4回かけて製作するために一週目は下調べの時間、2,3週目は建築の時間、4回目は建築と文章を考える時間と決めて作成を進めました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
農業についての調べ学習をすると無人で機械が農作業をするものを見つけました。今回作ったものは形は違いますがレバーを動かすだけで水が流れて農作物を回収してくれる装置を作成しました。