応募作品-2024年-
作品No.
4301
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
未来スーパーマーケット
チーム名
あゆむ
AYUMU
チームの特徴
豊中に住んでいるマインクラフト大好きな小学校3年生です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
スーパーや食堂の売れ残りを家畜のえさにして、食品ロスをなくしました。そして育った野菜や肉や魚をスーパーで販売することで、環境にやさしいスーパーにしました。スーパーの売れ残りや食堂の食べ残しのえさをトロッコで牧場にはこぶところがむずかしかったです。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
主にインターネットを使いました。万博のホームページで、展示される未来技術や、パビリオンとはどういうものかを調べました。それから、他にはどんな未来の技術があるのかもインターネットで調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
このレッドストーンの回路で、レバー1つで全部の照明をON.OFできるようになっています。
全部の照明にレッドストーンをつなげることが難しかったです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
エントリーがおそくなって時間が少なかったので、1番大事な自動販売機を作るのをゆうせんしました。あと何を作りたいか、何から作るかを考えました。作っていくと、作りたいものがふえてきて、思っていたより時間がかかりました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
この自動販売機は、入り口付近のレジで、欲しい商品を注文して、レジの左のホッパーにお金を入れると、レジの右のチェストに注文した商品が入ります。
コマンドブロックで注文した商品をチェストに入れるコマンドを打つのが難しかったです。