応募作品-2021年-
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作品の中で最も注目してみてほしいところ
未来の学校をヨーロッパのお城で表現しました。そして体育館を日本のお城(地元の掛川城)で表現しました。ヨーロッパと日本の合体と、パソコンの世界と歴史の世界の合体をイメージしました。オンラインで授業を受けられる未来の教室と、実際に集まってみんなでスポーツをする競技場(野球、サッカー、バスケ、卓球、水泳、PVP場)の両方を作りました。時計塔や橋のような学校の象徴になるものを作って、印象的な学校になるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
未来の学校を地上ではなく天空に作りました。世界中の人たちが眺めることができて、誰でも集まってこれる学校を表現しました。大きなテレビがある教室もあり、学校に来なくても家で授業を受けられる学校です。集まることのできる生徒は、食堂やカフェで楽しく交流できるようになっています。地上に花をたくさん植えて、みんなが花を見て楽しくなれるようにしています。
どのようなことを調べたか
学校の象徴にしたかった時計塔や橋、カフェをインターネットで調べました。日本のお城は実際に掛川城にいってみて、どのような形をしているか、どのくらいの大きさなのかを調べました。ヨーロッパのお城はたくさんのお城をインターネットで調べて、それぞれのきれいだな、と思った部分を集めました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
レッドストーン回路で自動ドア、階段が現れる、ボートが現れる、電気がつく。 コードビルダーでお城の床を作る、壁を作るという作業をしました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
未来の学校はみんなが行きたくなるようなかっこいいお城がいいな、と思いました。だからヨーロッパのお城をインターネットで調べるところからやりました。 次に学校の中にどのような施設を作るのか考えて、みんなで楽しく遊べるようなスポーツ施設を作りました。あとカフェなどの学校内の交流施設を作っていきました。