応募作品-2021年-
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作品の中で最も注目してみてほしいところ
コラボレーションや探求、学習という未来の学校の教室の内部を審査員には見てほしいです。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
コラボレーションは多様性や独自のアイデアを共有するには重要なスキルです。未来の学校では地球のあらゆる場所の教室とつながり、生徒は一緒にいろんなことを学習できます。例えば、数学の教室にも会議室があり話し合いができます。図書館では信頼できるデータベースからリサーチできます。デザインシンキングの教室では、新しいアイデアなど学習、テストができます。生徒には必要な機材やリソースも準備しています。
どのようなことを調べたか
Society 5.0と将来テクノロジーがどう我々の生活をよくするのか、人々がどう安全に知識を共有できるのあkリサーチしました。私の母は子供にとってより良い環境を作るのはどうかとアドバイスをくれ、今回の未来の学校を作るためのブレインストームに協力してくれました。Coding LabもSDGsを理解し、どう未来の学校に平等、教室の質、革新を起こしていけばいいのか考えるのに助けてもらいました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
学校を建設するのにいくつもの六角形をプログラミングで作りました。マインクラフトはキューブ、六角形は辺が斜めになっているところそのままで作るのは無理でした。そこで、斜めに見えるように作るアイデアのもと、作りました。斜めには作れないので、複数の線を作る必要があり、プログラミングで行う作業としてはとても大変でした。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
コンパクト、でも広々とした学校をデザインしました。ハチの巣のように簡単に接続でき、頑丈な六角形は最適な形なので、採用しました。六角形がハチの巣のように隣の六角形とつながり、生徒の学習ハブのように機能します。六角形を使用することにより、独特な形でコンパクト、でも広々として環境を作ることができました。