応募作品-2022年-
チームの特徴
一人で作ってみました
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
陸では自然のように緑の感じを出す為いろいろな施設をつくりました。昆虫と動物たちが食べれるだけ食べれて人間でも餌をあげれるコーナーをつくったこと。海ではいろいろな魚がきもちよく泳いでいるところを見れるように。また人間がいつでも餌をあげれるコーナーをつくってみました。天候による影響がすくなく、陸、海、昆虫、動物、人間が豊かに暮らす環境をつくり、長い期間生活できるようにつくったところです。海中トンネルをつくり海と陸の境界線をなくし、互いの環境をみれるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
頭の中で考えていることをもとにして調べて、その世界感を表現できるように作りました。
ワールド上で陸の豊かさと海の豊かさを守るためにはどうすればよいかを考えてワールド上に表現しました。
作品のテーマをワールド上表現する為魚や昆虫、動物たちが生活するために食べれるだけ食べれて人間とふれあえるコーナーを作りと魚、昆虫、動物、そして人間が豊かに生きるいくというを表現しました(作品の中で見て欲しいところと同じです)
どのようなことを調べたか
陸の豊かさとは、海の豊かさとは昆虫や魚、動物、人間の豊かさとはどのようなことなのか、豊かさの問題はどのようなことなのか、どうすればつくればよいか、豊かさを守るためにはどんなものを作っていければよいか、豊かさの問題を解決するにはどうしていくとよいかを調べて、昆虫、魚、動物人間に一番よい環境とはどういうことか、どうつくればよいか、豊かさを守れるにはどうすればよいかを調べました。そのために生活形態、自然な環境、食べるものも調べました
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは使っていないです。理由はプログラミングを利用するためのコマンドブロックを出すことができないため。もしコマンドブロックをだせてもどのようあに打てばよいかがぜんぜんわからないからです。プログラミングを使うのが難しいからです。
プログラミングが出来れば、何ができるようになるか、何が表現できるかの、プログラミングをりようする場合と利用しない場合ではなにが違うのかを調べる方法がわからなかったため利用しませんでした
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずは制作する前に頭の中でどうやったら陸の豊かさを守れるのか、どんな物をつくったらよいか頭どうやったら海のゆたかさを守れるのか、どのようにつくったら良いかを考え昆虫、魚、動物、人間の良い環境、食べるもの、長くお互いが暮らしていく方法を考えて制作を始まました。。どうやったSDGsのNo.14とNo.15についていろいろな豊かさを守れるための方法を自分なりに考えて、昆虫、魚、動物、人間と陸、海とその境目について1週間単位で考えて制作しました。