応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
水族館の丸い部屋です。また、海の生き物をそのまま見ることができるので、自然にも優しいと思います。水族館を作ろうと思った時に、どんな形にするかたくさん考えましたが、ガラスブロックで大きく丸く作ることと海に作ることを思いつきました。最初はガラスブロックを丸く並べるのはとてもむずかしく、小さくなってしまったり、形がうまくできないこともありましたが、やっと思ったとおりの水族館を作ることができて、よかったです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
生き物と人と自然がつながる家、まちというテーマだったので、SDGsのテーマの14の「海の豊かさを守ろう」では、水族館の魚たちを海をそのまま見ることができるようにして、自然をそのままにすることができることができました。また、SDGsのテーマの15の「陸の豊かさも守ろう」では木をそのままの形を利用して家を作ったり、屋根には葉っぱを使う家もあったり、家では畑があって栽培したりすることを表現しました。とても時間がかかったけど、できたときはとてもうれしかったです。
どのようなことを調べたか
SDGsのことを図書館で本を借りたり、自分で考えたり、周りの人に聞いたりして勉強しました。いろいろ調べて陸を大事にしたり、海を大事にすることは大切だとわかりました。また、昨年のマイクラカップの作品を見てみて考えてみたり、どのように作るかをYouTubeなども見ながら勉強しました。むずかしいこともたくさんあったのですが、自然を大事にすることを考えて、今回のマイクラカップの作品を作ることを大切にしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
いろいろプログラミングを使って、いろんな装置を作ろうと思いましたが、自然の家や水族館を作ることにたくさん時間を使ったので、プログラミングを作ることができませんでした。去年のマイクラカップに参加した人の作品を見たりもしていたのですが、どこでどう使ったらいいかのアイデアを作ることができなかったです。プログラミングを学ぶ教室やマイクラカップのワークショップキャラバンにも参加できたので、また勉強してちょうせんしたいと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
どんな世界にするかは図書館でSDGsの本を借りて調べて、家でずっと考えていて、自然をそのまま使う世界がいいなと思い水族館や木の家を思いつきました。ノートに進み具合を書いたりして、制作はプログラムを学ぶ教室でPCを貸してもらいながら夏休みを使って作りました。去年のマイクラカップに参加した人の作品も見させてもらったので、最初はすぐに始めたのだけど、途中はあまりイメージできなくて止まってしまい、夏休みの後半に気持ちに火がついて最後まで作ることができました。