第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1022
南関東ブロック ミドル
作品名 自然を守りたい
チーム名 チームTT
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

・木が植えてある図書館
・ジャングルのような自然がいっぱいのエリア
・発電所の、夜になると自動でライトがつくところ
動物と人間が安心して暮らせるように、自然をたくさん作ったり、人間が楽しむ為の動物園ではなく、動物が人間の近くで当たり前に安心して暮らせるような家を作ったりした。人間の生活と、動物の生活が入り混ざった雰囲気や、人間の生活の中に自然が普通に生きれるようなワールドにするように心がけたので、その様子を見て欲しいと思います。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

動物も人間も安心して暮らせるように、自然のものだけでなく動物用に木や葉っぱで家を作ったりした。動物たちが過ごしやすいように自然をたくさん感じられる木や花を沢山植えて森にした。森の中に、人間が癒されに行く時に堪能できるように山小屋を作り、人間も休める所を作った。山小屋は、寒く過ごさなくていいように焚火出来る場所を作ったり、本などを置いて、ゆっくり出来るように工夫した。山の湧水を作り畑に水を送りました。水は、自然の物を綺麗に処理して人間にも使えたり飲んだり出来る様に水処理をする浄水場を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

街の中で自然や動物がどのように住めるようになっているかヒントになるものを調べた。例えば北海道の大通りでは、道路の真ん中に大きく公園のような広場が設けられていて、そこで車と動物や自然がうまく分けられていて一緒に暮らしていくためのアイデアだと思った。ビオトープも、学校にはあったりするけど、他にはどんなビオトープがあるかいろいろインターネットで調べてみた。夏休みの旅行の時にも、自然がたくさんあるところに行って、人と動物が共生できそうな場所があったら写真を撮ってもらって、マインクラフトで作ってみたりした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

夜になると街全体は暗くなるので、レッドストーンとグローストーンを一つずつ繋いで、発電する仕組みを利用して、暗くなると自動で明るくなる発電所を作った。発電するブロックを並べて、一箇所に置く事で発電所っぽくしました。ライトになるグローストーンは、はじめは一列作り、暗くなるとその明るさを見ながら列を増やしていった。一つ一つ繋げて並べる作業も楽しかった。そのお陰で夜でも明るく過ごせます。明かりが街にあることで、人は、安心して過ごせます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

300×300のエリアを作って、学校の友達と家に集まって、A4の紙にレイアウトの案を二人で出し合った。二人は同じサッカーチームなので、サッカーが終わった後、計画の話をしたり、作りたいワールドの話をしたりした。ふだんの学校の生活の中でも意識してSDGsのこととかを考え、ワールドに活かせる案は無いかと考えた。平日は夜に同じワールドに入って少しずつ案をかたちにしていった。休日の日は、サッカーの後などに同じワールドに入ったり、時にはそれぞれ時間がある時に形にしていく作業をした。締め切り1週間くらい前には、夜11時くらいまでやったりもした。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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