応募作品-2022年-
チームの特徴
1人での登録です。夏休みの自由研究として取り組みました。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品のなかでもっとも注目してみて欲しいところは、ガラスばりで海の中を水族館のように観れるベッドです。水の中にガラスばりの家を作るのはとても難しかったです。海岸のはしっこの階段を降りていくと、海の底に向けてすごい綺麗な景色が広がります。高級な雰囲気でワクワクします。毎日家にいながら海の生き物を観ることができます。ねるときのベッドも高級な感じでリゾートの気分を味わいながら毎日の生活を送ることができます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品テーマを見て、はじめは難しいなぁとかんじました。SDGsについては聞いたことがあったので、水族館でしか見ることができない海の生き物と毎日ふれあうことができる家を表現しました。理科では生き物のことについてよく学ぶので生き物は好きです。住んでいるまちが海と山に囲まれているので、どちらにしようか迷ったけど、5年生では、メダカについて学んだので、魚に興味があったので14「海の豊かさを守ろう」を選びました。
どのようなことを調べたか
ぼくはプログラミングクラブに入っています。7月からマインクラフト教育版が使えるようになり、先生からマインクラフトカップに応募してみないとかと言われてから、SCGsのことについても先生から聞きました。総合的な学習の時間でSDGsについては聞いたことのある言葉だったので、今回自分なりに考えました。14番の「海の豊かさを守ろう」と15番の「陸の豊かさも守ろう」について学びました。理科でメダカについてまなんだので、理科室のメダカを見たり、メダカの誕生についてふりかえったりしました。自分で海の生き物についても調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
MakeCodeでのプログラミングは使っていません。今回は大規模なまちではなく、家を作ったので手作業の方が細かい作業がしやすかったからです。エージェントを使ったプログラミングでの建築も、今後取り組んでみたいと思っています。プログラミングは今回使いませんでしたが、マインクラフトの本やネットの動画などで調べて知っていたコマンドは何度か使ってみました。海の家というテーマで海の中にガラスで家を作って行くので、
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
1学期のプログラミングクラブの活動で、マインクラフトカップについて初めて知りました。マインクラフトは普段からやっていたので、ユーチューブの動画を観ていろいろなことを調べたり、マインクラフトカップの動画を観て作品紹介をどのようにするか考えたりしました。1学期のうちに作品の大体のアイデアを考えました。9/11が締め切りだと聞いていたので、締め切りに向けて、夏休み中に自分で考えたまちづくりに取り組みました。