第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1025
南九州ブロック ミドル
作品名 生き物と人間がともに未来を作る家
チーム名 華穂杏梨
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちが特に注目してほしい所は、リサイクル工場を作ったことです。「施設」魚や動物がゴミを食べないように、大きなごみ箱を海用と、陸用と2つ作りました。インターネットで調べて、リサイクル工場にある、機械を再現して作りました。ゴミ箱は、開いたまんまだとそこから、鳥が食べてしまったり、する恐れがあるので、レバーをつけて、開け閉めをしました。
機械でごみを流せるように水を利用したことです。このようにして、魚や動物を守ります。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちは、作品をワールド上で、たくさん作りました。まず、砂浜にごみを捨てる人がいるので、コンクリートで、ゴミ捨てるな✖と書いて、呼び聞かせました。次に、大きなごみ箱を作って、捨てようとしたら、ゴミ箱がある、と気が付いて、ちゃんとごみ箱に捨てるかもしれないのでいいと思いました。たくさん木を植えました。2酸化炭素はいしつも、抑えられるのでいいと思いました。
煙突の上にも作りました。このようなことをしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私たちの調べた事は、リサイクル工場の画像を調べました。インターネットでSDGs についての動画を見てたくさんのことが分かりました。魚の取りすぎの問題や、800万トン毎年流れ着いてるとも分かりました。ゴミを食べ死んでしまう、魚がいることも分かりました。SDGs 陸の豊かさを守ろうということをインターネットで調べました。すると、人間が木を壊して町にしようとして、たくさんの森が失われていました。そして、地球温暖化にも、つながります。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

私たちはプログラミングを、6個使いました。床を2つ使いました。簡単で掘らなくていいから、とっても便利でした。家を作るのにプログラミングを使いました。1しゅうんで出たので、とっても簡単で、同じく便利でした。
バリアブロックは、畑などに使いました。ガラスの代わりに使いました。ガラスを使うと、見えにくいけどバリアブロックは、何も見えないのがいいと思いました。光ブロックをたくさん使いました。見えなくて、そこにブロックをおけたりすけてていいとおもいました。回路を3つ使いました。で、ゴミ箱の開け閉めのレバーを引いたらあくのを、作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは、タブレットのロイロノート や、チームスで計画を立てて、進めました。チームスやロイロノートでこの日は、○○をする。○○日は、○○をする、と決めてしました。何時間するかも決めました。スケジュール以外でも、あいてる時間を見つけてしました。チームスのチャットで、打ちながらやりました。リモートでも話ながらしました。出校日の日に、相談しながら、マイクラを進めました。このように計画を立てて進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE