応募作品-2022年-
チームの特徴
ともだちどうしであつまったチームです。
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
いろいろな動物がいるまちをつくりました。ゾウに見えるすいぞくかんをつくりました。いりぐちがぞうにみえるのは人気があるすいぞくかんにしたかったからです。とても人気がでると思ってうけつけの人を二人にしました。にんきのたかい生き物をそろえたかったのでウーパルーパとカメとイルカのショーをたのしめるようにしました。ふれあうチャンスはないのでかわりにおみやげこーなーでかいものをたのしんでください。見てもらいたいところは一瞬、とまっているので注目してください。1分間に頑張ってまとめることができました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
海のゆたかさをまもるためにすいぞくかんをつくることにしました。海にどんな生き物がいるのかがわかると、生き物とともだちになれます。ともだちをたいせつにすることが海をたいせつにすることにもつながります。このすいぞくかんではいきものをたいせつにしているので、イルカのショーも1時からの1回だけしかやりません。カメにふれあいたい人もいるかもしれませんがカメがつかれてしまうのでふれあうことはできません。いきものとふれあうかわりにおみやげコーナーでうっている人形とふれあってください。
どのようなことを調べたか
いろいろなうみのいきものが砂浜で死んでいることがわかりました。死んでしまったりゆうは人間がきちんとかたづけなかったゴミが海にながれてきて、ながれてきたごみをたべた生き物がしんでしまったみたいです。おなかの中にたくさんのごみがのこっていることがわかりました。こんなにかなしいことがおきていることに気づきませんでした。もし、このことに気づいていたらいきものたちを大切にしようとしてごみをすてるひとやものをむだにする人を注意できたとおもいます。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ユーチューブでみてお風呂のレッドストーンをみてやってみようと思いました。とてもむずかしそうだったのでチャレンジしてみたくなりました。おもったよりもかんたんでした。やる前はむずかしそうにみえましたが、コマンドを入力してみると成功しました。いしのボタンを押すとどばぁっとたくさんの水が出てくるようにつくることができました。水をとめたいときにはもう一回、ボタンを押すと水が止まります。これからもいろいろなコマンドをおぼえたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
さいしょにすいぞくかんのいきものをきめました。ぞうの形をした家も作りました。さいしょはぞうの形にするつもりはなかったけれどもぞうの形になってきたことに気づいた時には自分が動物がすきなことに気づきました。うみでおきているかなしいことを思い出し、いきものがいやな気持ちにならないように、いきものにやさしいすいぞくかんにしようと思いました。いきものにふれあうことができないとつまらないけれどもどうぶつのきもちをかんがえると仕方がないことをみんなにもきづいてもらいたいと思いました。