第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1057
近畿ブロック ジュニア
作品名 どうぶつとサッカー六甲アイランドスタジアム
チーム名 おか村16
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目してみてほしいところは、六甲アイランドと同じように、海の上にスタジアムがある所です。グラウンドが広いから壁と芝生と屋根のを並べるのがとても大変でした。
雨の時でも濡れないように屋根をつけましたが、暗くなった為ランタンを並べて明るくしたところが工夫したところです。そして、丸い屋根をえがく為曲線でまるい形を表現するのがとても大変でした。
また、選手がロッカールームからスタジアムの中に入ったりする為にジェットコースターを作って、より早くスタジアムに入る事ができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

地球は森が少なくなっていますが、動物たちが生きていけなくなっているから、絶滅危惧種のヤマネコをスタジアムで守ってあげたいと考えました。ヤマネコが楽しく安全に遊べるようにチームになってサッカーもできます。そして、ヤマネコがどこでも眠れるように地面を芝生にしています。ヤマネコが楽しく走り回れるようにグラウンドを広くし過ごしやすく作っています。絶滅危惧種の動物をなるべく絶滅させないように守っていくのが人間の役目だと思います。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

作品テーマを表現するにあたり、調べたことは、1年間でどれだけの森林が失われているのかを調べ、また日本はその逆で森林を増やし資源が豊富なのに海外の安い木材を輸入していることで、密林となり災害に繋がっていることも知りました。
海外では、毎年東京都595個分の森林が失われています。それに伴い175万種類もの野生生物が絶滅の危機にあります。
森が無くなることで起こる自然災害は世界で毎年33兆円の被害になっています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングやレッドストーン回路は、スタジアムの上のロッカールームを作るときにプログラミングを使って制作しました。
初めてプログラミングでキーボードを打ったのでとても難しかったです。
プログラミングはまだ習い始めたばかりでチャレンジと失敗の繰り返しでした。
レッドストーン回路を使用し制作しようとチャレンジしましたが、難しくなかなかうまく動かすことができませんでした。これからも色々なレッドストーン回路やプログラミングにチャレンジしていきたいと思います。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

作品を作る上でどのような計画をたてたことは、大きなサッカー場を作るようにしていました。初めにサッカー場を小さくしてしまったから次に大きいサッカー場を作りました。
僕がサッカーが好きで、森が減っていることを知り絶滅している動物を保護したく、そして安全に過ごせるようにしました。初めにデザイン的にかっこよく作りたかったですが、失敗してしまって、何度も繰り返してチャレンジしました。そしてようやく自分の納得のいく作品ができました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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