応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
海底につくった研究所。海の生き物を保護したり、どうやったら絶滅しないかを研究する施設です。
森から海底につながる隠し通路から研究所にはいることができます。
研究所はガラス張りになっていて、保護している海の生き物がどうなっているか四六時中観察できます。
研究所には食べ物のストックや生活に必要な部屋があって、長い間生活することができます。
外にはアスレチックを準備してあるので、気分転換にいつでも運動できます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
海や陸のいきものが絶滅してしまったり、地球環境の変化でとても影響を受けているという問題に興味があります。
動物を身近な場所で保護できたらいいなと思い、海底に研究所をつくりました。
また、陸にある森が研究所になっていることから、中では陸の動物の研究もできるようになっています。
生き物と触れ合う機会をたくさんつくりたかったので、ボートやアスレチックで生き物の近くで遊べるようにしています。
人間が動物の近くで生活できるワールドを作りました。
どのようなことを調べたか
どんな生き物が絶滅してしまったり、絶滅の危機にあるかをインターネットで調べました。
そういった動物を保護できる研究所をつくりたいと思ったので、どうやったら研究所ができるかを調べました。
実験室やガラス張りの部屋、お風呂や寝室など、どんな部屋がいいか、どのような作り方ができるかを調べました。
アメジストを掘る場所を考えたときに他の鉱物がどんなところにあるか、インターネットで調べました。
パソコン版のマイクラでしかできないことがあったのでそれも調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは家の土台をかんたんに作れるプログラムを作って使いました。
かんたんなかべとか屋根も作れるようになりたかったけど、じっさいのワールドではもっとむずかしい家がよかったので、使っていません。
やりたいことをプログラミングで考えることがとても難しかったです。手で作るよりもプログラミングでやったほうがわかったので、次回からはもっと勉強して作りたいです。
レッドストーンを使いこなしたいと思いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずワールドで海底の研究所を作りやすそうな場所を探してきめました。
研究所の入り口の森と研究所を結ぶエラベーターを作って、それから部屋をいろいろと考えながら作りました。
アスレチックやボートで遊べる水槽、アメジストを掘る場所を作って、楽しく生活できるようにしました。
さいごに、作品を提出するためにマップや画像、動画を作りました。マップを埋めるのが楽しかったです。
自分で考えたワールドを最後まで作ることができて本当にうれしいです。