応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
オオカミのエサをスイッチ一つで連続であげることができる装置を作りました。レッドストーン回路を使って何回も信号を出す装置を作りました。レバーをONにしている間、エサがずっと出てきます。マイクラを研究した結果、オオカミが自動で襲うキツネがエサとしていいことがわかりました。なのでキツネが生成されるようになっています。生き物は何かを食べないと生きていけません。オオカミを救うためキツネさんはかわいそうですが、残念ながらエサになってもらいました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
生態ピラミッドを調べた時に、単にオオカミだけがいればいいのではないということを学んびました。低次消費者や草食動物、植物、分解者、土壌といった様々な生き物、植物がたくさん生きている自然豊かな世界を作成しました。オオカミは悪さをしないように小屋で人間がお世話をするようにしました。昔のように人とオオカミが一緒に共存できる世界を作りました。オオカミも自然を走り回れるようにオオカミ専用の森林も作成しました。人を襲わないように周りを川の水で囲っています。
どのようなことを調べたか
"生態ピラミッドを調べました。オオカミは高次消費者で他の生き物を食べることがわかりました。
オオカミが絶滅した理由も調べました。人間の家畜、例えば羊とか豚をオオカミが食べたり傷つけたりしたせいで、人間が怒ってオオカミを殺したのが理由です。もともとオオカミと人間は共存できていましたが、人間たちが世話をしてくれなくなったようです。食べるものがなくなったオオカミは家畜とかを襲うようになって、オオカミは悪者になってしまっようです。人間がしっかりと世話をしてあげたほうがよかったと思います。"
プログラミングなどを、
どのように使ったか
建物に入る時、外からはレバーで操作して開け閉めをするが、中から外へ出るときは、感圧版を踏むだけで開け閉めをすることができる。このシステムのおかげでオオカミや泥棒が勝手に家に入ることがなくなる。もしも、大変な時は狼たちと一緒に避難できる地下シェルターを作成した。入口にレッドストーン回路を使って隠し扉を作成した。敷地内の移動を楽にするためトロッコのレールを2つ作りました。発射装置を使ってボタンを押すと、トロッコが自動で出てきます。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
オオカミが食べる食べ物や住んでいる場所、住みやすい環境を調べました。なんでオオカミが絶滅したかを調べました。調べた環境に沿って、2人でどんな世界がいいかを話し合いました。オオカミと共生するために必要な物をお互いに出しました。役割分担を決めて世界を作りました。てるあきは「人が住む家、オオカミが住む小屋」こうたは、「森林、草むら、川」を作りました。2人で「トロッコ、ため池」を作りました。途中で2人でどんな作業の進み具合かをみあったりもしました。