応募作品-2022年-
チームの特徴
初参加です! 個人で製作に挑戦しました!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
街の中心に大きく作った
『エンダードラゴン』は街の主役で守り神なので、今回の作品の中で1番時間をかけてつくりました。
翼やしっぽの柄はこだわって作ったので、かっこいいドラゴンに注目してみてほしいです。
街に一緒に暮らす、ワシとフラミンゴにも街のシンボルです。
ホテルも友達皆んなが楽しく泊まれるように、テレビや2段ベット、温泉など、僕の好きなものをたくさん作りました。ホテルの中の床や、壁のひとつひとつもこだわってつくりました。
犬がいたり、くつろげる温泉があったり、大人も子供も楽しめるように子供部屋があったりします。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
生き物と人と自然とゆうテーマの中で、生物多様性に特に注目しました。
空想で神の生き物であるドラゴンを
を中心にする事で、いろんな生き物との暮らせる世界を作りたいと思いました。
ワシやフラミンゴなど、種類や色の違う動物のオブジェクトを大きくつくり、街の多様性を表現しました。
そこにたくさんの人が一緒に暮らせるホテルも建設しました。
海の上には電車をつくり、
海の上を楽しく渡れる様にしました。
どのようなことを調べたか
僕は今回のマイクラカップの作品テーマ「生き物と人と自然がつながる家・まち〜生物多様性を守ろう〜」から、生物多様性という部分に着目しました。生物多様性はたくさんの生き物が、自分たちの生きる場所を見つけて、一緒に生きれるように支え合いながら生活していることということがわかりました。生きる場所は生き物によって違うということはなんとなくしっていましたが、海で生活する魚や、街を作って生活する人、森などの自然だけではなく、人の作った街にも生活している鳥など様々な動物のオブジェエクトで生きる場所を選んでそこで生活していることを調べて作品に表現しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
僕はマイクラでの建築をするときに時間が流れて夜になってしまって、作業が続けて長時間できないことに課題を感じました。そこでコマンド操作で時間を変えることができると調べてわかったので実践して、夜になったら昼間に変えたり、昼間から時間が変わらないようにするコマンドで作業がしやすいように工夫しました。同じように建築中には天気も変わらないようにコマンド操作で設定しました。また、ブロックを配置、建築したり、不要な部分を壊すことにもコマンド操作を利用しました。座標をメモしてコマンド入力をすることで空間での位置の表現などをプログラミングつかって学びました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕はマイクラカップの建築を始めたときには、無計画に作りたいと思ったものを建築するように進めていました。しかし、それでは建築物が増えてきた時に、実際に作りたい大きさで作れなかったり、建物が重なって初めから作り直したり、建築をやめたりとやりなおしや失敗を経験しました。そこで自分が作りたいと考えている建築物や、オブジェクトがどれくらいの大きさになるのか、場所はどれくらいの広さ必要なのか、素材はこれで良いかなどを作る前に考えて、建築に取り掛かることでスムーズに建築をすることができました。