応募作品-2022年-
チームの特徴
小学3年生1名のチームです
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
楽しくて海の生き物にもやさしい水族館をつくりました。ウミガメのさんらん場所をとくにみてほしいです。にんげんが入れないように、キツネやてんてきがたまごを食べないようにたてものの中にあります。てんじょうのあなからえさを入れることができます。ウミガメがふえたら海にかえしてあげます。すいちゅうつうろがあり、すいそうがなくても海の生き物を見ることができます。そのほかおすしやさんやおみやげやさん、ホテルのおんせんやプールがあり、おきゃくさんがたのしめます。ホテルのへやからのけしきがいいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
人と海の生き物がきょうぞんできる水族館をつくりました。とくにウミガメのさんらんができるようにたてものの中でまもってあげています。ウミガメやほかの海のいきものをふやします。スタッフが海の生き物をまもります。ホテルやおみやげやさん、おすしやさんでおきゃくさんからもらったお金で海の生き物のえさをいっぱい買って、生き物をふやして、さいごに海にもどしてあげます。楽しい水族館でおきゃくさんがいっぱいくると海の生き物もいっぱいふえます。
どのようなことを調べたか
ウミガメがどうすればふえるかお父さんとインターネットで調べました。ウミガメはかいそうなどを食べるのですいそうの中にたくさんいれています。しぜんの世界だとキツネや鳥にたまごを食べられてしまうそうです。マイクラの世界だとモブがふんでこわしてしまうそうです。そうならないためにしっかりたてものでまもるようにしました。あとたまごはすなはまでうむようです。マイクラの世界だとじぶんがうまれた場所でさんらんするようなのでたてものの中のすなブロックの上にたまごをせっちしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
かべをはやく作れるようにMake Codeをつかいました。とくにすなブロックでどだいをつくる時に海のなかでいっぱいつかいました。エージェントがいっぱいはたらいてくれました。すごくはやかったです。それいがいはけっこうじぶんでブロックをていねいにならべました。おとうさんとしらべてMake Codeをつかいました。さいしょはなかなかうまくいかなかったです。まだプログラミングがむずかしいのでもっとじょうずになりたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
さいしょに作りたいものをぜんぶ考えました。まずはウミガメがすごしやすいようにひろいすなのエリアのどだいをつくり、そのあとにホテルやすいそう、すいちゅうつうろ、おすしやさんやおみやげやさんをつくるようにけいかくしました。ホテルやおすしやさんをていねいにつくりすぎてじかんをつかいすぎてしまい、さいごはギリギリにさくひんがかんせいしました。とちゅうでおみやげやさんのおみやげなど、おもいついたアイディアをとりえれてすすめました。