応募作品-2022年-
チームの特徴
兄弟で参加します。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
びょういんで、人間も、水の中で生きる動物も見れるようなびょういんができた。
かわから、ちょくせつ水ろでびょういんまで泳いでいけるようにつくった。
べっどもみずのなかにつくりました。
びょういんのとなりには、虫や動物がすみやすいように、さとやまをつくりました。
大さかでみた、さとやまをさんこうに、丸太をつんだり、いしをつんだりして
しぜんにちかいすみかをつくることができた。
ほかに、マイボトル・マイバケツやさんがあります。
ゴミを出さないために何度も使うマイボトル・マイバケツで、かいものをするとわりびきになります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
うみにプラスチックごみが、たくさんすてられていることをしって
プラスチックゴミをださないための、マイボトル・マイバケツやさんをつくりました。
みんながたくさん使ってくれるように、マイボトルやマイバケツで買い物をすると
商品がわりびきになります。
海にすてられたアミにからまって死んでしまったカメを、ダイバーさんがたすけてあげるはなしをみて、どうぶつをたすけるための、びょういんをつくりました。
うみをみまわって、けがをした魚や動物をみつけたら、びょういんにつながる水路から、かんたんにかんじゃさんをはこぶことができます。
すなはまでは、たくさんの人がゴミ拾いをして、うみをきれいにしています。
どのようなことを調べたか
SDGSについてのじょうほうを、動画を見たり図書館で本をかりてしらべました。
うみにすてたゴミで、どうぶつのすみかがなくなったり、けがをしたり、死んでしまうことを知りました。
また、学校ですなはまでゴミ拾いをしてたり、けがしたカメをたすけてくれたり今がんばってくれているひとたちのことも知りました。
あと、かずくらさんの動画で、「生物多様せいのヒント」をみて、大さかの新・里山まで実さいにいってきました。
まわりにビルがいっぱいあるのに、たきや池があったり虫とか、見たことない鳥がいて、びっくりしました。さとやまもつくるときのヒントにしています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
びょういんのお手つだいをエージェントにしてもらいました。
こまったときは、びょう室にあるボタンをおすと、すぐにエージェントが来てくれて
助けてくれます。
うけつけにあるフェンスをあけしめして、かいだんを登って、3かいまで来てくれます。
3かいまでくると、みんなにいじょうがないか見回りして、こえをかけてくれます。
すいちゅうに作った きちでは、エージェントがうみをみまわりしてくれるようにしました。
うみの中にある出口から海にでて、きちのまわりにおかしなことやケガをした動物がいないが、じどうてきにエージェントが見てくれます。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
コンテストにさんかするときに
おとうさんとはなしあって
1,マインクラフトのそうさほうほう
2,SDGSのべんきょう
3,さくひんづくり
を、じゅんばんにする計画にしました。
まいんくらふとは、あまりくわしくなかったので
他の人のさくひんをみたり、こうりゃく本をみながら
まずは使い方をおぼえていきました。
つぎにSDGSの本や動画を見て、ヒントになりそうなものを
メモしていきました。
夏休みにはいったら、毎週土曜日にマインクラフトをする時間をとって
さくひんをつくりました。
プログラミングはやりたいことを考えて、お父さんに教えてもらいながら
ロボットの動かし方をおぼえました。