応募作品-2022年-
チームの特徴
4年生1人で頑張りました!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
建物が大きな船の形をしている。普段は陸の上にたっていて、もし水の災害が起きても、船の形をしているし、船が木でできていてとても軽いので、水に浮かんで安全になっている。もし海に流されてしまっても、鍛冶場やキッチン、寝る部屋などがあり、遭難しても生きていけるようになっている。人間だけじゃなく、ヤマネコやオオカミなど、動物が沢山いる部屋も作ってあげた。水の災害が会った時、動物も安全にいきていけるようになっている。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
今回の作品テーマ「生き物と人と自然がつながる家・まち〜生物多様性を守ろう〜」をひょうげんするために、ぼくは、絶滅しちゃう動物を守るために、災害で避難できるために船の形にして、絶滅危惧種を絶滅しないためにした。あと、甲板や地面に、ぼたんやバラ、ひまわり、チューリップなどの花がたくさん植えてあり、ミツバチの巣箱があり、ミツバチがすぐに花の蜜を取りに行けるようにしている。人間だけじゃなくて動物や花も大切にしている。
どのようなことを調べたか
船のかたちの建物を作るために、船の構造を調べた。船のそこは斜めになっていた。でも、マイクラでは一直線に出来ないから、斜めも当然無理だけど、カクカクさせていけば斜めっぽくなるので、カクカクを使いました。あと、船には甲板という、板を張っている広いところがあるということがわかったので、マイクラでも頑張って甲板をつくった。あと船の中の部屋もネットで調べてたので、同じように寝る部屋やキッチンを頑張って作った。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
大きい船型の家の屋上に、畑を作るための、土ブロックを繰り返し13回エージェントに置いてもらった。すると、思ったより早く作業が終わり、仕事がはかどった。だけど、エージェントにもできない、苦手な作業がある。細かな作業はぼくがやり、かんたんで時間がかかるところをエージェントにまかせた。すると、エージェントが仕事をしている間、ぼくもエージェントに負けるまいれと、船を作る作業を着々と進めることができた。いつの間にか、エージェントも僕も仕事が終わっていた。なんだか、一緒にチームとして頑張っている!と嬉しくなった。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ぼくがマイクラカップを知ったのは、2022年8月12日だった。8月18日までは、学校の宿題、夏休みの自由研究、作文、絵を終わらせるため、空いた時間にノートに作りたいワールドのせっけい、計画を書いておいた。8月19日からワールドを作りはじめた。僕の家には、マイクラのワールドを作れる能力があるパソコンが1台しかないので、マイクラカップに別々のチームでエントリーしている兄と40分おきに交代しながらワールドを作っていった。さらに、僕たちの生活習慣や目が悪くならないように、パソコン作業は夕方6時までしか出来ないと決めた。40分交代で夕方6時までの条件で、9/1までは、家から歩いて3分の海で遊ぶ以外は、昼間、兄と交代でワールドを作っていった。