応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中でみてほしいのは沢山あります。まず人と自然と動物たちが安心安全に
生活できる家(場所です)。そして木を沢山育てられるように沢山スペースを作りました。
もしも森林がなかったら人や動物は生きていけないからです。そして、多くの魚がいて
触れ合うことができる大きな水槽を作りました。ここで絶滅危惧種の魚たちも育てる事が
できます。水を滝のように流しながら水槽以外にも生息できるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品テーマをどのように表現したかは、はちの巣の家を作りました。陸の豊かさを守ろうsdgs15を調べるとはちの一種が絶滅危惧種であることを知りました。
普段は怖いと思っていたはちも、いなくなると困ることを知りました。植物に蜂による受粉が行われて、食物の生産が難しくなることを知りました。はちがいなくなると私たち人間の食べるものもなくなってしまうかもしれないと思い。人と自然と蜂が仲良く暮らせる家を作りました。
どのようなことを調べたか
sdgs14海の豊かさを守ろうと、sdgs15陸の豊かさを守ろう両方をそれぞれで調べ
ていきました。まず森林がないと人は生きていけないことを知りました。なぜなら、森林は
汚れた空気を吸ってくれて、綺麗な空気を吐き出してくれるからです。このことで、人や、
生き物たちは生きていけることを知りました。だから、森林が減っているところは育てて、
増えすぎているところは育てて守ることをしたいと思いました。人間の豊かな暮らしの中で
自然が破壊されていることを知りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングやレッドストーン回路はなかなか難しかったですが、うまく動いた時や
制作できた時はとても嬉しかったです。まず、自然を守るために日照センサーを使用して、
夜になると明かりが点灯するようにレッドストーンも使いながら作りました。
また、水の生き物が暮らす水槽や滝はプリグラミングで作りました。最初は失敗し、水槽の
水が溢れてくる事がありましたが、それを失敗とせず活かした街にしました。絶滅危惧種
も安全安心に生活できこれから少しずつ育てていけるようにしています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品を制作する上でどのような計画をしたかというと、チームでぞれぞれ自分の調べた
内容を制作したいようにしました。最後まで仲良く制作することができました。
2つのsdgsをうまく取りいれることができました。私たちはほとんどのメンバーが初めて
なので苦労しましたが、人と自然と生き物が共存できる、安心安全の場所作りができたと
思います。海の生き物たちとも共存できるようにしています。sdgsを調べたりプログラミング
をするのははじめての子が多かったですが頑張りました。