応募作品-2022年-
チームの特徴
小学6年生のマイクラ好きが個人で参加します。 2022年に続いて2回めの挑戦です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
自然にある石や木などを中心に使い、緑がいっぱいな家に、動物がもっとたくさん身近に居たら自然ともっと仲良くなれて良いかなと思って僕の家を中心に作った。
僕の住むツリーハウスは、村の中心にあってジャングルの木を骨粉でいっぱい育てて作った。5階建てで3階は羊と牛と一緒に過ごせる。5階にはTNTキャノンと隠し扉がある。そこから入ると4.5階のライトの回路が入っている場所へ行ける。TNTキャノンで飛んで行くと島に着いたのだが、島側のTNTキャノンが途中で不具合を起こして島ごと吹っ飛んでしまったので、島には行けなくなってしまった。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
村にたくさんスポナーを設置して、オウムやパンダ、キツネなどいろいろな動物がわくようにした。パンダのところにはパンダの好きな竹も植えた。家を作るときも自然にある石や木などを中心に使い、緑がいっぱいな家に、動物がたくさん身近に居たら自然ともっと仲良くなれて良いかなと思った。自然をたくさん身の回りに残して、自然を破壊しないように、自然と一緒に暮らせるようになったら良いと思うのでマインクラフトの世界で実現してみた。
どのようなことを調べたか
今回、はじめて教育版マインクラフトを使ってワールドを作った。作るにあたって、コードの使い方をよく知るために図書館でマインクラフトのプログラミングの本「できる パソコンで楽しむマインクラフトプログラミング入門 Microsoft MakeCode for Minecraft対応」(インプレス)を借りてきて、プログラミングをどのようにしたらどのように動くかを学んだ。調べたことを使ってコードを作って、ワールド内の牧場や空き地を作った。(コードは作成後に誤って消去してしまいました。)
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングを使って牧場と空き地を作った。牧場は、プログラミングの「ブロックを並べる」の最初と最後の座標を入力して草ブロックの床を作り、その上に柵の床を作ってそのまわりだけ残す様にして空気を設置し、その中に動物を入れて完成した。空き地は牧場を作った時のプログラミングを使って、同じようにプログラミングの「ブロックを並べる」の最初と最後の座標を入力して土ブロックの床を作り、その上に柵の床を作ってそのまわりだけ残す様にして空気を設置し、完成した。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
この大会に参加すると決めた後、7月25日に高知市で開かれたマインクラフトカップ全国大会のワークショップキャラバンに参加して、タツナミ先生からマインクラフトについての楽しい話を聞いて、そのあとグループのみんなと廃校のリフォームを一緒にやった。それからお父さんにお願いしてマインクラフトの教育版をパソコンに入れてもらってワールドを作りはじめた。その後プログラムを勉強するために図書館で本を借りてコードをワールド作成に使った。