応募作品-2022年-
チームの特徴
ソロで頑張ります!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
巨大な動物を作りました。動画には入りきりませんでしたけど、ヒツジとニワトリとブタとハチの巨大な建物を作りました。
ヒツジは学校で、ヒツジのことをいろいろ教えてくれます。例えば、ヒツジの毛は土に帰ることなどを教えてくれます。
ブタは遊園地です。三匹のブタ(ブー男、ブー子、ブー太)はコースターに乗って楽しんでいます。ハチは乗り物で森まで連れて行ってくれます。なんで作ったかは、人間も森に来れてはちもみつをとれるからです。
更に帰るときに受粉できて森林が増えると思います。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
巨大な動物を作りました。まず最初にヒツジを作りました。ヒツジは人間にいろいろなことを教えてくれるところです。教えてくれることはひつじの先生がヒツジのつらさや特技などを教えてくれます。
2つ目はブタです。ブタは遊園地です。ブタがジェットコースターに乗って楽しんでいますちゃんとブタでも自分から乗ります。ずっと乗ってしまうので降りるようにしました。
3つ目はイルカの祝福結婚式場です。イルカは日本人でもめでたいので使いました入ると暗視がつくようになっています。これで終わります。
どのようなことを調べたか
EduTownSDGsのサイトを使いました。そのサイトにはいろいろかいていました。それは漁のしすぎです。技術の進歩により違法な量を売らないのに漁されているからです。
あともう一つ、それは都市化により海が汚染されたからです。その原因はco2や汚染物質です。
それともう一つそれは森林破壊です。それは人間が無計画に木を倒すから森林がなくなることです。それで森に住む動物が絶滅してしまうかもしれません。地球温暖化の原因もこれです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
整地にメイクコードを使用しました。最初は建物を建てたいところを、手作業で一つ一つブロックを壊しながら作業を進めていたのですが、とても時間がかかってしまっていたので、効率が悪いなと思いました。
そこで、メイクコードのサンプルを参考にして、歩いた場所を空気ブロックにするメイクコードを作成しました。
メイクコードを作ったおかげで、とても作業がはかどるようになりました。大会が終わってもいろいろなメイクコードを使ってみたいと思いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
大会カレンダーを見ながら、お父さんと相談して計画カレンダーを作成しました。
計画の内容は、6月7日に余裕をもってエントリーできたので、まずSDGsの大会テーマについて1週間くらい調べて、
そのあとに設計図を1週間くらいで作成して、そこから2か月くらいでワールドを作成して、2週間くらいで応募準備をするように考えました。
SDGsテーマについて調べることと設計図の作成は順調にできたけど、ワールドの作成に時間がかかって計画したカレンダーよりも時間がかかりました。