応募作品-2022年-
チームの特徴
仲良し兄弟で参加しています。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
生き物の飼育所と直売所を見てほしいです。オオカミやキツネに襲われないように壁と天井を作りました。広くて木や草などを植えてあります。水飲み場と餌場も作りました。動物たちのおかげで栄養いっぱいの土地になり木がすくすく育ち屋根を突き破っています。飼育所の喚起のために喚起ファンをつけています。飼育しているのは牛、ブタ、羊、ニワトリ、ウサギ、です。家畜が逃げないように、出入口は二重扉にしてあります。入手できるものは、牛肉、豚肉、羊肉、鶏肉、ウサギ肉、革、羊毛、羽、タマゴ、ウサギの革、ウサギの足ですタマゴは、ベルトコンベアーで、直売所に運ばれます。タマゴ以外も直売所で入手できます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
自然の中でたくさんの生き物と人が一緒に住んでいます。太陽光発電でエネルギーを生んで人の生活に使います。畜産、農業、養蜂、水産で食べ物を入手することができます。余ったものは、畑で肥料にしたり、家畜のえさにしたりしてつかわれます。人々の生活する村の近くに森があります。森には木がたくさん生えて、キツネが住んでいたり、お花畑もあり、はちやウサギが住んでいたりします。お花畑では養蜂をしています。村の近くの海がんに水族館を作って魚を観察できるようにしました。またうみのなかに水中通路をつくり、海の生き物を自然の姿で見ることができます。村の中にホテルを作りました。このホテルは、動物と一緒に泊まることができます。
どのようなことを調べたか
動物と一緒に泊まるホテルの作り方を調べ、「できるマインクラフト建築」の本に書いてあった「豪華な2階建ての民家を作る」を参考に3階建てのホテルを作りました。内装は実際のペットと泊まれるホテルを調べました。意外だったのは部屋の中は普通のホテルと同じような感じだったことです。そして、犬と泊まれるところが多かったことです。違うところは、室内にドックランがあったことです。なので、ホテルにはペットランを作りました。ホテルの内装は中にフェンスを置きリードをつける場所を作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
養殖場で魚を入手するために使いました。チャットコマンド「s」を使うと、エージェントが、サケをドロップします。そして、ベルトコンベアーで直売所に運ばれます。もう一つチャットコマンドで「t」を使うと、エージェントがタラをドロップし、サケと同じく、ベルトコンベアーで直売所に運ばれ、チェストに入ります。プログラミングで大変だったのはエージェントがサケやタラを渡してから捨てるというプログラムです。サケをエージェントの1のスロットに置くというブロックにきずかなかったので大変でした。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず、今回のSDGsについて調べました。14番の海の豊かさを守ろうと15番の陸の豊かさも守ろうを調べました。実際にこの二つのSDGsを実行している内容を調べました。その中で自分たちが何を取り入れるかを考えました。・海の中に建物を作る。・海の生き物が過ごしやすいようにする。・木がいっぱいで花もいっぱい。・エネルギーは自然から得る。・食べ物は自給自足。・生き物と一緒に暮らせるようにした。・野生の生き物も過ごせるように大きな森を作る。 これらを考えてワールドの全体像を決めた。