応募作品-2022年-
チームの特徴
小学一年生。6歳。ひとりで頑張りました。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕は虫が怖いけど、自然が好きです。地球が暑くならない様に、木をいっぱい植えました。花や草も植えました。都会ではなくて村を作りました。動物と人間が一緒に暮らしていくには良いと思いました。村にはみんなが入れる川やプールもあります。
まんなかにシンボルツリーがあってそこに僕のおうちがあります。
僕は木の上から悪い子がいないかみています。
ご飯は必要な分だけ作って生活します。動物や魚も食べるけど、必要な分だけしか取らないので絶滅したりしません。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
はちや動物も暮らしやすい村にしました。
シンボルツリーは蜂のお家にもなっていて、たくさん蜂蜜を作ってくれます。人間もハチミツを食べたりできます。ハチミツは体にもいいし、風邪も治ります。
蜂はぼくたちのご飯が出来るのに必要です。
蜂が受粉してご飯ができます。
木や草をいっぱい植えたので、動物たちはどこでもご飯を食べられます。
人間も食べたくなったら動物や魚を摂って食べます。
必要な分しか殺さないので、フードロスもありません。
動物も絶滅しません。
どのようなことを調べたか
はちの生態。
はちは、にんげんのご飯が出来る手助けをしてくれています。
蜂が蜜を摂る時に、人間の食べ物も受粉されます。
そしてハチミツも食べれます。
ハチミツは体にいいです。
蜂が必要な分は取っておいて、残った食べてもいい分は人間が食べます。
ハチミツは喉に良いので風邪も治ります。
地球が暑くなってくるのは木が少なくなってるようなので、木を植えました。あんまり暑くなると、動物も人間も生きていけないからです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーンを使って畑の自動収穫を作りました。
スイッチを押して水が流れると自動で収穫できます。
苦労した点は、水が上手く流れず位置を直したりしました。
もう少し大きいのを作った方がみんなたくさん食べれるかもしれないけど、フードロスになってもこまるので
必要な分だけつくるようにしました。
ボタンを押すだけでご飯が取れるので、みんな他のことをすることが出来ます。
シンボルツリーには水のエレベータを作りました。
エレベータを使うときは息をとめたいといけないです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
スイッチだと、たのしいけど教育版マイクラはつまらなかったです。
スイッチでも参加できるようにして下さい。
楽しく無理なくできるように、母と話しながら作りました。
一日一時間位の作業時間で作りました。
初めに蜂のシンボルツリーを作って、次に畑の自動装置をつくりました。
木をたくさん植えてかわをつくりました。
村人のお店を作って、お家もつくりました。
最後に保育園と学校を作って、みんなで入れる大きなプールつくりました。