応募作品-2022年-
チームの特徴
CoderDojo港北ニュータウンから参加
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
縦長のレンガの家の3回の中に自然がありますそこに中目してください。
ゾンビと人間が共存する家を作りました。どうしても村人を襲ってしまったり外に出て太陽で燃えてしまったりするので
周りを囲いました。ゾンビ馬とゾンビを並べておきました。
水がいっぱいでいろんないきものがいっぱいいる家を作りました。庭には羊が草を食べられるスペースを作りました。
終わった後は周りの壁でアスレやエリトラでわっかくぐりをして遊びました。
レールの上で戦う兵士の像も作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
全体的にいろいろな動物やモンスターがいていきものいっぱいの村を作りました。
屋上緑化や家の中に自然のある家をつくったり、猫やオウムをペットにしたり、水を多く配置しました。
水の中には魚も入れました。
あと、レッドストーン回路を使ったり、コマンドブロックを使ったりしました。
プログラミングを使ってレインボーなカラーの村を早く作りました。
木を多めに植えるために骨粉を使って早く成長させました。
どのようなことを調べたか
お父さんと一緒に横浜市立つづきの図書館に行って「持続的な社会を考える 新しい環境問題 生物多様性」という本を借りました。
図書館では三さつの本を紹介されて、絵が多くて文字が大きい一番わかりやすそうなこの本を選びました。
生物多様性では生態系と関係があるので、生態系について考えるためのシンボルを村に作ることにしました。
本では鳥が一番上に出てきました。
お父さんに動物がいっぱいいるだけでは生物多様性とは言えないといわれました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
建築の範囲を囲いました。家を作るプログラムをお父さんに教わって作りました。
ブロックを置くと自動的にプログラムが動くようにしたのでブロックを置くとどんどん壁を作ることができます。
最初は壁を一個一個のブロックを置く形で書いていましたが、かべ二つ分ぐらいしか作れませんでした。
コマンドブロックで動くゲートも作りましたがセーブに失敗してコマンドが消えてしまいました。
動いているときは感圧版でブロックが消えたり出たりしていました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
Coder Dojo港北ニュータウンの活動として、google meetで集まって進めました。
マルチで進めてワールドはgoogle meetを使っていないときもオープンしていました。
最後はマルチがうまく動かなくなってしまったので、ワールドを共有してそれぞれ別で進めて、
できたワールドを合体させました。
気づいたら時間がなかったので、とりあえずできたところまででいいから出すことを目標に進めました。