応募作品-2022年-
チームの特徴
マイクラオタクの2人組です
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
自然に溶け込んだ建物作りをしました。動物たちが怖がらない様に自然の中にある材料を使い最大限に活用して建物を作った。たくさんの建物を作るより、一つの建物にたくさんの人間が快適に暮らせる様に共有出来るお風呂やキッチンなどを一つの建物のなかにまとめて作った。シェアハウスをイメージした建物を建築。
一つの建物の中で狭いスペースでも快適に暮らせる居住空間です。生きた木を柱としたツリーハウスでは、木の成長と共に増築など出来る様にという思いも込めています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
建物の庭には自然の川が流れています。生き物との共存を意識しています。今ある街の中に生活空間を作るのではなく、今あるこれから作る自然の中にあるものを使い家やみんなが共存して住める集落をつくり、人も動物も森も草も木も虫も快適に過ごせることが出来る世界を考えて、こうであったらいいなと思う理想の世界であり、自分たちが住みたい、住んでみたい、そして全ての生き物が望むであろう理想的な世界をこのマイクラの中で作る事が出来ました。
どのようなことを調べたか
今回マイクラカップの参考の積水ハウスの動画や梅田のスカイビルにある都会の中にある自然を体験出来る施設、そして他には趣味であるキャンプを通じて自然そしてその中で出来る経験を通じて、今ある人間、私たちが生活している世界に自然を取り入れるより、自然の中に生き物と共存して生きていける世界があれば良いと感じる事が出来きました。他にも、自然の中にあるばいいなと思うこと考える世界をYou Tubeなどを使いそこからヒントを貰う事が出来ました。You Tubeのおかげで作業工程のアドバイスにもなりました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングを使いエージェントにこの町作りに欠かせない重要な役割りである木を植えるプログラムを作りました。このエージェントを使うことにより、木を植える作業工程を全てしてくれる為、他の作業に取り掛かる事が出来、労力と時間の大幅な短縮になったのと別の作業に取り掛かる事ができて効率がとても良かったです。コマンドを組み合わせる事で一つ一つしなくて済み、作業の効率化がはかれる事はすごいことだと実感しました。決められたパターンの作業工程は機械に頼ることにより、確実であることがわかった。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
マイクラカップを知ってから仲間を作りそして作業にむけての色々と準備が子供だけでは難しかったです。親を説得することからはじめて大変でした。世界を作り進めていくなかでも問題がたくさんあり、アカウントが突然消えてしまった事によりデーター移行出来ず消去されてしまった。ショックからしばらく作業出来なかったので、今後改善して下さい。ホストとタイミングがあわず(住んでるば場所や学年が違う、学校が違う、連絡ツールが親同士など)、ホストがあいてないとできないという事で個々で作業を進められず、思うように作業ができませんでした。同じチームどうしなら、一緒じゃなくとも作業できるようになればもっと色々とできたと思います。今回はじめてやってみて親の理解と協力なしでは出来ないことだとわかりました。子供同士でも出来るようになってほしいと思っています!