第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2333
北陸ブロック ミドル
作品名 サスティナブルな未来の街
チーム名 CoderDojo滑川 ームーンラビットー
チームの特徴

プログラミング教室から仲良し4人組で参加

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

天空、地下、海、地上
4つのエリアで成り立っているところ
それぞれのエリアの必要性
なぜその場所でなければいけないのか
特に天空と地下の有効活用は地上ではできないのかというところ
街のシンボルとなる歴史ある中世のお城と
天空の虹の橋、水族館の水質と貝や魚を管理センター、地下マンション

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ヤフーやグーグル、Copilotで
SDGSやウエルビーイングからはじまり
地球に優しいとは何か更に生態系のこと
災害時など地下の暮らしの必要性、森林自然を守ること海の生き物をとりつくさないように配慮すること
環境や人権を守ること、質の高い教育や学習、 心と身体の健康、癒やしをしらべました

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

地上の城のデザインはテーマパークのパンフレットを見たり以前観光したときの写真を見て挑戦しました
植物図鑑や建築の本も参考になりました
そしてチームで近くにある水族館に行き建物や魚の観察をし水族館つくりに挑戦しました
その他、海の中に入ると人が呼吸ができるようになるプログラミングと天空のビルの壁をプログラミングで作りました

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ミートを使いチームでの話し合いの時間を多く取るようにしました

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか


天空は
目標3番を意識し
みんなの心や身体を維持できる
場所としての
ヘルスセンターがあり
空飛ぶクルマで交通障害を
防ぎます
地下は自然災害の対策場所としての活用と
木材を最小限にし
森林を守る事が目的
海に水族館があり
癒しの場所であり
みんなが集まる場所
海の生き物や環境を守り
海を汚さないように
魚や貝、水質を管理する
役割の施設
目標6と14

地上の
お城は
文明の歴史を感じ
住める未来型の図書館
質の高い教育を目指して
自ら自由に学習できる場所
季節問わず
植物が咲き
それによって生態系の仕組みを
学べる。
生態系の仕組みの学びは
人間の活動に大きな影響を与えるためこの学びが持続につながる。
生物同士の共存社会を
作り上げることが
サスティナブルな街と考えデザインしました
目標4,15

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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