第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 236
沖縄ブロック ミドル
作品名 稲田ワールド
チーム名 稲田小学校
チームの特徴

稲田小学校パソコン・イラストクラブです。初めてのマインクラフトカップ頑張るぞ〜‼︎

チームメンバー

12

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目してみてほしいところは、ほとんどの建物に木を使っているところです。これといって目立つたてものや建造物はありませんが、メンバー、一人一人がいっしょうけんめい作りました。生き物と人がつながるためには、自然のものをおおく使うことが大切じゃないかとチームで話し合いました。人間が住んでいる場所に生き物が巣を作ったりすることはふつうのことなのでなるべく木材を使ってみんなで作りました。活動する日が少なくてかんぺきにはできなかったけどみんなで力を合わせて作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず作品テーマについてチームでたくさん話し合いをしましたが、答えは出ませんでした。作品テーマ難しかったです。その中でも、生き物と人がつながるためには、自然のものをおおく使うことが大切じゃないかとチームで話し合ったので、自然と人がつながるためにもまずあまり整地をせずに作品をつくりました。そして、いろいろな生き物が巣を作ったり、人のたてものとして使われたり、火の材料となる木を大切にするために木を多く植えました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

本やインターネットを使って調べることはあまりできませんでした。今とむかしをくらべるとむかしのほうが人と生き物と自然がつながっていたのではないかとチームの中で話が出たので、それぞれお父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに昔の生活の様子を聞いて今と比べてみたりしました。昔はやはり木で作られた家が多く、私たちの学校の近くにも昔からずっと残っている高床式の家があります。その家は茅葺き屋根でネズミやヘビがこないようにたいさくを、していたそうです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

学校でつかっているクロムブックをつかって作品作りをしました。
こんかいmakecodeはつかっていません。はじめてのマインクラフトカップでつくるのにせいいっぱいでした。またmakecodeを使ったことがある人や、わかる人がいなくてできなかったことが今回の反省です。チームでプログラムのことやmakecodeについて調べるグループがあればもっともっといい作品作りができたと思うので、次のはんせいとして来年はmakecodeを使えるようにがんばりたいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

学校のクラブ活動の時間を使ってみんなで話し合いからしました。テーマが難しかったので、いろいろな意見がたくさん出ました。また、マインクラフトを初めてやるメンバーもいたので1番最初の活動日は、操作方法をみんなで練習したり、ブロックの種類を教えあったりしながら制作を進めていきました。
活動するときは、かならず最初に来ているみんなで話し合いをして、どんな家やまちを作るのかミーティングをしました。その後は一人一人で作ったり、ペアで作ったりしました。
初めてマインクラフトカップに挑戦しました。難しかったこともあるけど、みんなで力をあわせて作品を作れたのでよかったです。来年はもっとパワーアップして取り組みたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE