第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2479
東海ブロック ヤング
作品名 あつまれ!あふれるスマイル☆子どものまち
チーム名 naoC&ryou
チームの特徴

兄弟でマイクラをやってます。 coderdojo瑞穂から参加してます!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは、フリースペースです。
なぜなら、色々な子どもが幸せだと感じる場所にしたからです。
工夫した点は、いろいろな子どもがいて、幸せの感じ方が違うので、
楽しく遊べる場所や集中して学習する場所、ぼーっと世界を眺める場所、自然を気持ちよく感じる場所などを作ったところです。
子どもたちが一人一人自分の居場所を確保できるように工夫しました。
苦労した点は、子どもの楽しみ方をいっぱい探すのが大変で、今までの生活から自分が楽しかったことを思いかえしたり、インターネットで調べたりして解決したことです。ほかにも、兄弟の間で心のすれ違いが起きて、マイクラが思うように進まなくなってマイクラの計画がずれてしまったことです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

いろいろな学校のデザインをインターネットやパンフレットなどで調べて、理想の学校を考えました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

多くの教室を作る時に手作業だけだと大変だったので、ストラクチャーブロックを使って教室を複製することに挑戦しました。
畑の作物を食べられるジャガイモと青くなって食べられないジャガイモを自動で仕分けて、届けるまでの仕組みを作る時にレッドストーンを使うことに挑戦しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

最初にふたりで話し合ってノートにスケジュールを書き、どういうテーマで、どういうものを作るのかを話し合いました。
7月の半ばから、全体のマップを書き、どんな建物を作るか決めました。
8月から、作品を作りはじめ、締切の約1週間前から文章を書き始めました。
サッカーの遠征などでスケジュールが少し遅れてしまいました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは、「子どものwell-being」というテーマで、子どもたちが幸せになれるスペースをワールド上で表現しました。また、SDGsのすべての目標がかなえられるような建築物を作っていきました。例えば、SDGsの目標14に関連して、海の生物を観察できる水槽を置いたり、目標2に関連して、無料で食料を受け取れるところなどを作りました。次に、目標7に関連して、グリーンカーテンを付けて節電をしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE