第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 269
北海道ブロック ミドル
作品名 動物のすみか
チーム名 3R(スリーアール)
チームの特徴

個人参加です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

畑や花畑、そして町の中心を見てほしいです。
畑や花畑は、ワールドの半分近く作り、ニンジンやジャガイモ、麦などを植えました。
この野菜は実際に私が畑で育てている野菜です。
花畑は、動物を放し飼いにして、共存できる環境にしました。
畑などは町のいろいろな場所に作り、いろいろな人がたくさんの作物を育てられるようにしました。
町の中心は、外から見て目立つように、貴重な鉱石を使って作りました。
この町に人がたくさん集まれるようにしています。そして町の地図を作り、そのとなりにはこの町のルールを書いた黒板をおきました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

野菜や花などを作りながら、動物を放し飼いをしている様子です。
畑などが動物に荒らされるニュースが今年はとても多く聞きました。
そのため、私が作る世界では、畑や花畑に動物がいても、荒らすことがなく、楽しく過ごせるように、動物ときょうぞんできる世界を作ってみました。
動物の中ではパンダが特にすきなのですが、パンダは絶滅危惧種になっています。
乱獲されることがないように、身近で親しめる動物として、
この世界では絶滅してほしくないという思いも込めて、たくさん入れました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

今回の世界を作るために、何かを調べることはしませんでした。
いつもテレビで見ている冒険少年やダーウィンが来たなどの好きな番組があり、そのどちらも自然と動物がたくさん出てきます
自然の中でいろいろと作業をして、自然のものを使って道具などを作り出すところが好きで、今回は畑をたくさん作って野菜を育てることにしました。
また、動物たちも人間に乱獲されて数が減ったりすることが悲しく、そんなことのない世界にしたいと、思いました。
いつも見ているものが、たくさん参考になるものが多く、今回作っている世界の参考にしました。
そして、ワールドの中にある本にパンダの本から、いくつか知識をかきました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングはむずかしかったので、兄に教えてもらいながらレッドストーンを使いました。
ワールドの中に、人がこっそりと会議する場所を作りました。
その場所に通じる穴を作り、出入り口はレッドストーンを使って自動ドアを作ってみました。
秘密の会議室ですが、人や動物が入れる仕組みです。
またみんなが楽しめる花火大会の場所を作りました。
そこはいすなどを置いてたくさんの人が花火を見ることができます。
その花火はボタンを押すと自動で出てくる仕組みにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今回の作品を作るのに、細かい計画はたてませんでした。
私の作りたいもの、作りたい世界を考えながら、その時の思い立ったものをつなげて、つくりました。
ワールドの端っこのほうから建物を建てていき、次に動物と共存できる場所を考え、
人の住む場所、人の集まる場所を想像しながら作っていきました。 
どんな建物があったら楽しいだろうか、どんな場所があったら楽しいだろうか、どんな動物がいたら楽しいだろうかといろいろと考えながらやりました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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