第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2781
四国ブロック ジュニア
作品名 楽しい学校がある町
チーム名 いいまちチーム
チームの特徴

同じ小学校の同級生の友達で組んだチームです。ゲームが得意な4人で制作しました!

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

自分たちが一番注目してほしい場所は、学校です。その中でも2かいの先生たちです。
1人目の先生は、理科室の先生です。理科室の先生は、ダイアモンドの斧をじっけんのどうぐとしてくれます。2人目の先生は、保健室の先生です。保健室の先生は、薬のミルクをくれます。
3人目の先生は、音楽の先生です。音楽の先生は、音楽を聴くためのレコードをくれます。
4人目の先生は、かていかの先生です。かていかの先生は料理の授業でつかうパンをくれます。
この4人の先生がいると生徒たちはうれしくなって、みんな楽しく学校へ行くことができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕は、まず、インターネットでSDGsを調べました。自分たちの作る建物が、どのSDGsの目標と関わりがあるかを調べました。例えば、マンションはSDGsの目標の3番と関わりが深いことを知りました。次に本でコマンドを調べました。何のコマンドかというとfillコマンドです。マンションの壁に使いました。コマンドについて調べたことで早く建物を作成することが出来ました。さらに先生から教えてもらったメイクコードを使ったことで運動場を早く作成することが出来ました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

僕たちはまずレッドストーンを自動扉の作成に使いました。自動扉はホテルとマンションに使いました。自動扉は両側から開くようにレッドストーン回路を作成しました。また、マンションは知らない人がすぐに入らないようにボタンを押しにくいように工夫しました。街灯にはスカルクセンサーを使い、足音を自動で検知し街灯が付く仕組みを作りました。さらにホテルの壁はfill コマンドを使って作りました。本を使って調べ自分たちで頑張ってコマンドを打ちました。最後に運動場をメイクコードで作成しました。時間が少なく手作業では作り切れないスペースをメイクコードを使って素早く作成することができました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

はじめに、4月にチームを組むことを決めた後、応募までの大まかな、スケジュールを立て紙に書きました。
そして、自分の街に作るたてものを、決めてつくる人を役割分担をしました。さらに詳しい構造を決めて、作る場所も分担しました。ホテルとマンションは、部屋を何室作るかを決めたり、学校は2階まで作って、何室を作るかを考えたりしました。何回も先生と、話し合って、制作の遅れている建物は協力して作ったりスケジュールを調整したりしてうまく進行させました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

作品のテーマをワールド上で表現するためにSDGsのもくひょうの1、2、3、4、11ばんを取り入れました。畑はトロッコで新鮮なままスーパーに届けることができます。だから飢餓を減らすことができます。次にスーパーはお金が少ない人のために70%オフにしました。これによりみんながお買い物をすることが簡単になります。なので貧困がなくなると考えました。次にがっこうは様々な教科に対応できるようにいろいろな先生がいます。なので質の高い教育をみんなが受けることができます。次にマンションには、植物が置いてある部屋を作りました。これにより皆が健康に過ごすことができます。ホテルにはたくさん客室があり、旅行者も安心して宿泊できます。どんな人でも住み続けられる街になったと思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE