応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
この町は立憲君主制の国の首都で、ワールドの注目してほしい所は大きな木です。この木は世界樹が枯れたあとの幹です。枯れた後、内部をくり抜きいろいろな施設を置きました。お店や映画館などです。各階に行けるボタンがあるのでぜひ行って欲しいです。2階は映画館、3階はショッピングモール、4階は食品コーナーです。パンと肉と魚が売っていて、見てもらいたいです。この街の周囲を走っているトロッコにも乗ってください。遊園地のアトラクションばりの高低差のある路線で、景色も美しく、この街の移動にもうってつけです。宮殿も注目してほしいです。もう一つの注目施設は宮殿です。この国の国王がいるところで、会議室や玉座の間などがあります。宮殿の上にはこの国の国章である双頭の鷲を模ったオブジェと国旗が置かれています。是非訪れて欲しいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
この国の国旗を作るにあたって、いくつかのことを調べました。ワールドの地形が山岳だったので、現存の山岳国家として、オーストリアを思い浮かべました。なぜオーストリア帝国だというと、現在のオーストリアの国章は単頭の鷲なのですが、オーストリア帝国の国章は、双頭の鷲です。オーストリア帝国は大帝国でした。僕たちのこの幸せな国の思想が広く広がって欲しいと思って双頭の鷲を使いました。
どのようなことを調べたか
プログラミングは木に入るドアと木の天井のドーム、大きい木を作る時に使いました。そして作ってる時に木の円がなぜかずれていましたそれをフェイスブックコミュニティで相談してエージェント座標を使っていたのが原因らしく絶対座標に変えるとうまくいきました。
レッドストーンは自動ドアとトロッコとインターホンに使いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
計画はスマホのカレンダーを使ってタスクで共有して計画してました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
15番の陸の豊かさを守ろうを取り入れて成長の早い竹材を利用しました。10番の人や国の不平等をなくすために、立憲君主制のもとで区役所や法律をつくって人々がルールを守れる社会を表現しました。また7番のエネルギーをみんなにそしてクリーンにを達成すべく太陽光発電を取り入れました。