第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3169
沖縄ブロック ミドル
作品名 The one and only peaceful world -かけがえのない平和な世界
チーム名 真喜屋小マインクラフトカップ2024
チームの特徴

真喜屋小学校放課後のマイクラクラブです。真喜屋小でPCが一番上手なメンバーが参加しています。

チームメンバー

7

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も見てほしいところは、人、動物と自然の共存を意識したまちの配置です。自然な地形を極力壊さず、ガジュマルをまちの中心におき周りに住宅、お店、研究・学校、スポーツと発電エリアを作りました。カジュマルには人が集まれる場所(図書館、展望台や病院)を作り、エレベーターをつけお年寄りや車椅子の人も利用しやすくしました。住むエリアには、戸建、コミュニティハウス、保育園、老人ホームがあり、親も老人も安心して生活できるようにしました。レールがあり車椅子でも移動が1人できます。お店エリアには、コンビニ以外に店で期限切でも食べれる食品を無料でもらえるフードバンクや小さくなった学生服、まだ使えるものを寄付できるチャリティショップを作りました。動物保護センターがあり保護にチャリティショップのお金をつかったりできます。研究・学校エリアでは風力や水力の技術をアップさる次世代の科学技術を研究できます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ネットでSDGsの17項目について調べたり、みんながしあわせと感じるまちにするにはためにはどんなまちを作ったら良いのか考えました。また、外国に住んだことのある友達のお母さんやお父さんから話を聞いて、フードバンクやチャリティショップについて調べました。沖縄科学技術大学院大学(写真)に見学へ行ってまちの建物の配置や研究所の参考にしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングでNPCを使って働いてくれる人を図書館や受付に置きました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

マイクラカップに参加したいとリーダーが考えてから、クラスメイトに声をかけてメンバーを集めました。真ん中に大きなガジュマルの木をおきたいというアイディアがあったので、そこを中心にSDGsを考えたまちをつくるには何が必要かアイディアを出し合いました。そして、担当をきめて、それぞれのエリアをつくりました。週1回クラブの日を決めて、みんなで放課後あつまりました。夏や休み入ってからは、あつまったり、リモートでワールドをつくりあげました。メンバーがたくさんいたので意見をまとめて、ひとつのまちを作るのは大変でしたがたのしかったです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

1.貧困をなくそう、2.飢餓をゼロ、16.平和と公正をすべての人にでフードバンクをとチャリティショップをつくりました。3. すべての人に健康と福祉をで病院やエレベーターをつくりました。4. 質の高い教育で学校や研究所をつくり、5. ジェンダー平等ではレインボートイレを作りました。7.エネルギーをみんなにクリーンにで水力や風力を使った発電機をつくりました。10.人や国の不平等をなくそうでは、いろいろな人が豊かに暮らせるようにコミュニティハウスをつくりました。 11.住み続けられるまちづくりでは、いろんながたのしめるようスポーツ、図書館、温泉などをつくりました。13.気候変動14.海の豊かさ15.陸の豊かさを考えて、自然を生かしたまちをつくりました。

THUMBNAIL
サムネイル
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マップ
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