応募作品-2024年-
チームの特徴
マイクラ初心者で初めて街づくりをします。 2人で力を合わせて頑張ります。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目して見て欲しいところは、博物館から見た街全体です。
街全体は家のプログラミングを作りました。
最初はX座標、Y座標がうまくいかず上手くできませんでしたが、1つできたら素材を変えられるようランダムにしました。
エレベーターが入っているビルは、中の様子が見えるようにガラスブロックを使い中の様子が外からでも見れるように工夫しました。
博物館の中の構造作りにはとても苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
大間々博物館(コノドント館)
外観を茶色にしたくて寄せて作りました。イメージではなかなか作るのが難しく、写真を見ながら外観を寄せて作りました。
中身の参考は特にはしていなくて、大きさや色味は寄せて作りました。
どのようなことを調べたか
プログラミングでお家を作りました。
X、Y,Z座標で調整してループのプログラミングを作るのが難しかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
1日目にテーマについて話し合いました。
テーマでは人々が幸せになれるような街づくりにしたいと思い話し合い行いました。
2日目からはワールド作りに入っていき博物館づくりとお家を作る人に分かれて作り始めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品のテーマでもある「CITY of Happiness」とは「幸福の街」という意味があり、この街で1人でも多くの方が幸せになれるようにという願いが込められています。
また、SDGsの目標も取り入れて制作しました。
11番:「住み続けられるまちづくりを」について、住みやすい街づくりをメインに制作していきました。
15番:「緑の豊かさを守ろう」では、森をメインに緑を多く使いました。木を多めに残して街感が出るようにしました。