第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3215
北関東信州ブロック ミドル
作品名 宇宙に行ける街
チーム名 SMILE TECH+ 小学生選抜チーム
チームの特徴

マインクラフト大好きな3人が集まり、参加しています。 今回大きな街をつくることは初めてですがみんなで一生懸命がんばります!!

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいのは、まち全体です!
みんなが気軽に宇宙に行ける街を作りたいと思いました。

苦労したところは、宇宙空間と発射台を作るところです。宇宙の感じを出すのが難しかったです。
工夫した点は、シャボン玉の位置をプログラミングで決めたところです。
シャボン玉が浮かんでいる様子を見て、宇宙にいるみたいな気分になれるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

みんなでSDGsについて調べて、どんなテーマがあるのかを確認しました。
テーマをもとに、どんなことが困っているのか、それをどうやって解決したら嬉しいかを話し合いました。
そして、SDGsの「11. 住み続けられるまちづくりを」に注目して、今回のテーマを決めました。

また、惑星や宇宙についてもインターネットで調べて、宇宙で楽しく過ごせる街を作りたいと思い、実際に惑星の作成もいくつか挑戦してみました!

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

惑星作りにもプログラミングを使いました!大きい惑星同士だとぶつかってしまったり、時間がかかりすぎて大変でしたが、限られたスペース内にいくつもの惑星を作れました。

他にも、しゃぼん玉が本物みたいに浮いては消えるようにするプログラムを作るのが難しかったです。
でも、何度も微調整を繰り返して試すことで、やっとうまくいくようになりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、3人で会う日を決めて、その日ごとに何をするかを話し合って決めました。
みんな違う場所からオンラインでつながって作業を進めました。お互いに何を作るかを相談しながら、順番に計画通りに作っていきました!

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今、地球温暖化で海の水が増えて、陸地が少なくなってきています。
そこで、私たちは宇宙にも目を向けて、将来的に宇宙でも人々が暮らせる街を作りました。
シャボン玉に乗り、宇宙に行けるようにして、みんなが楽しくて安心して暮らせる場所を作りました。

この作品は、SDGsの「11. 住み続けられるまちづくりを」と「13. 気候変動に具体的な対策を」の目標を意識して作りました。
宇宙でも地球でも、みんなが安全で幸せに暮らせる街を表現しています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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