応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
工夫したところは
①浄化センターの施設を中に作って、きれいな水が作れるような設備を探検するツアーを作ったところ
②きれいな水の水槽を作って魚を入れたところ
③屋上まで行くことができるエレベーターを作ったところ
④ウォーターウェルビーイングビルの中に、ホテルとレストランを作ってきれいな水を使って住める場所を作ったところ
⑤浄化センターがうまく作動するかどうか監視する管理室をつくったところ
⑥夜になるときれいな水の花火が打ちあがってきれいに見えるところ
⑦気球をストラクチャーブロックを使ってコピーして、水の花火の一番きれいな場所までテレポートできるようにしたところ
⑧レストランや管理室の人たちがしゃべって見えるように名札やポーズをとっているところ
⑨建物全体を水をイメージした形でかっこよくした
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
小学校の授業で浄化センターの勉強をしたときに、これを使ってみんなが水を使って幸せになるような建物を作ろうと思いました。
インターネットで調べたり、東京の水の科学館に行ったり、浄化センターに行ったりして水がきれいになるまでの行程を勉強して、それを見学ツアーに入れました。
どのようなことを調べたか
仕掛けは3つ作りました。
①レッドストーン回路と粘着ピストン、ピストン、スライムブロック、オブザーバーを使ってエレベーターを作りました。
②空色の染料、青色の染料、青緑色の染料を使って3種類の花火を作って、日照センサーと組み合わせて夜になると水の花火が連射されるような仕掛けを作りました。
③ストラクチャーブロックを使って、気球をコピーして、空中に気球を置いて、花火が一番きれいに見えるところにテレポートできるようにしました。
④施設に入ったら、プレイヤーに施設の説明をささやくように、コマンドブロックでメッセージを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
毎日1時間やると決めて夏休みの時間を使ってコツコツ作りました。一番時間がかかったのはエレベーターをうまく起動させるところです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
施設内で水を循環させて、たくさんの人が住んでもトイレや使った生活排水をきれいにしてまた再利用している。
常にきれいな水が確保できるように管理している。