第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3393
近畿ブロック ミドル
作品名 充実したみんなが楽しい街
チーム名 MYKS
チームの特徴

カラフルピーチが好きな4年生とぼっちの冒険が好きな5年生とドズル社が好きな3年生とティラミスが好きな4年生です!

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは市役所や銀行などの施設と浄水場です。
市役所ではパソコンを使えるところがありそこで仕事をしたりすることができます。市役所には大事な情報がたくさんあるので、簡単にはいれないようにトラップドアなどを使って工夫しました。
浄水場では、本物の浄水場にある消毒するところをスプラッシュポーションで表現して工夫しました。
また、街を楽しく明るい雰囲気にするためにオークの葉とビーコンを使ってオシャレなライトを作ったり、日照センサーで山を明るく照らし木が育つようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットを使ってSDGsについて調べました。
世界には水道や飲み水がなく、トイレがない国があることを知りました。きれいな水がないと川の水を飲んだりしてお腹をこわしたり、病気になる人がいることがわかりました。病気にならないように安全できれいな水をつくる浄水場を調べました。浄水場はろ過するしくみや消毒する場所があることがわかりました。
また、海の生き物は人間が捨てるゴミなどを食べて死んでしまったり、石油などで水が汚くなって魚にストレスがあることを知りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

魚などの海の生き物を守る施設で、魚などを取られないように釣り竿をつかったら魚保護施設にガラスをはって「釣りはやめて!」とメッセージが出るプログラミングをつくりました。
浄水場はプログラミングを使って作りました。
山をつくったり川を作るときにプログラミングを使いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

最初に今日は何をつくるのか、次は何を作るのか相談してスケジュールをたてました。作る前にだれがどこに何を作るのか絵でかいてイメージを共有し合いながら進めました。みんなが幸せになるにはなにが必要かをアイディアを出し合って考えました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちはSDGsの1番「貧困をなくそう」6番「安全な水とトイレを世界中に」14番「海の豊かさを守ろう」の目標を考えました。なぜならみんなが生活していくのに水や食べ物やお金をもらうための仕事が必要だと思ったからです。またチームの一人が家で金魚を飼っていて、生き物にも幸せになってほしいと思って14番のSDGsもとり入れました。
このワールドでは、住んでいるみんなが仕事がなくならないように市役所をつくりました。ここではお仕事ができたり、お仕事を紹介してくれる場所があります。
また、きれいな水をつくるための浄水場や食べ物に困らないように大きな畑を作ってみんなが安心してくらせるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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