第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3459
南関東ブロック ミドル
作品名 電波塔と街
チーム名 ブラックベリー
チームの特徴

藤沢市ロボテラスチームです。 ゲーム大好き4人組!

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちの「ブラックベリー」の作品で見てほしいのは、街の真ん中にある電波塔です。
この電波塔があるおかげで、どこでもゲームをしたり、インターネットを楽しんだりできる街を作ることができました。
電波塔があると、街全体にインターネットが届くので、みんなが楽しく過ごせます。

大変だったところは、電波塔を高くして、どの場所でもしっかり電波が届くようにすることでした。
特に、高い電波塔に登るための水流エレベーターを作るのに時間がかかりました。
でも、このエレベーターがあるおかげで、安全に上まで行けるようになっています。

それから、工夫したところは、電波塔の上に展望台を作ったことです。
ここでは、ご飯を食べながら、街のきれいな景色を楽しむことができます。
私たちは、どこでもインターネットが使えるだけじゃなく、みんながリラックスできるような街を作りたいと思っています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちは、世界中のいろいろな電波塔について調べました。
パソコンを使ってインターネットで情報を集めました。
最初に調べたのは、電波塔の高さです。いちばん高いのは東京スカイツリーでした。

でも、調べているうちに東京タワーにもっと興味を持ちました。東京タワーは1958年にできた自立式の鉄の塔で、そのときは世界でいちばん高かったんです。その歴史やかっこいいデザインにひかれて、私たちの街の電波塔も東京タワーをモチーフにすることにしました。

東京タワーについてもっと知ることで、その特別な存在感や歴史を感じるデザインを私たちの作品に取り入れることができました。これで、私たちの街の電波塔も独自の個性を持つことができたと思います。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングは初めてでしたが、みんなで頑張って挑戦しました。
空気ブロックを使って、いらないブロックを消したり、空中にガラスブロックを置いたりしました。
また、高いビルや街の道も、全部プログラミングで作りました。

プログラミングを使うと、いっぺんにたくさんのブロックを置けるので、すごく便利で楽しかったです。
最初は難しかったけど、みんなで協力して作ることができて嬉しかったです!

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

私たちは、1回2時間で、全部で10回集まって制作しました。

毎回みんなで集まるたびに、今日やることを話し合って決めました。
そして、終わった後には「次は何をするか」を全員で確認して、次の回の準備をしました。こうして、少しずつ街を作り上げていきました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは、大きな電波塔を作って、街のみんながスマホやゲームを楽しく使えるようにしました。
そのために、NPCを使って、電波がどこでも届いている様子を表現しました。
これにより、誰もが平等に情報やコミュニケーションにアクセスできる街を目指しました。

また、SDGsの目標「9. 産業と技術革新の基盤をつくろう」を意識して、インターネット環境を整えることで、どこにいてもデジタル技術を活用できるようにしました。

私たちは、みんなが楽しめるだけでなく、持続可能で便利な未来の街を表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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