第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3477
南関東ブロック ミドル
作品名 動物と話せる世界
チーム名 SYENチーム
チームの特徴

小学校は違いますがマイクラが大好きな4人組です。 はじめて応募しますが街づくり頑張ります!

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちが注目してほしいのは、動物たちと話せる世界です!

街のいろんなところにいる動物たちが、それぞれおしゃべりしてくれます。
例えば、猫が楽しいことを教えてくれたり、みんなに挨拶してくれたりします。
動物たちと話すことができるので、みんながもっと優しい気持ちになれると思います。

苦労したところは、ホテルを作ることでした。
1階に食堂を作って、そこで部屋の鍵をもらえるようにしたり、5階まで作るのに時間がかかりました。
でも、動物たちと一緒に楽しめる場所を作るために、頑張って作りました!

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちは、マイクラにどんな動物がいるのかをインターネットで調べました。どんな動物が出てくるか、どんな場所にいるのかを詳しく調べて、動物たちが話せる世界を作るためのアイデアをたくさん集めました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングはみんな初めてでしたが、動物をしゃべらせることに挑戦しました!
頑張ってプログラムを組んで、いろんな動物たちが楽しくおしゃべりできるようにしました。
動物だけじゃなく、人やロボットともしゃべれるようにしました。

それから、橋を作るプログラムもやってみました。
みんなで協力して、動物たちが通れる楽しい橋を作りました!
makecode.com/_g48iEwPpkVaF

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずは、メンバーそれぞれが作りたいものを自由に作りました!
そのあと、みんなで家やお店などを増やしていきました。

チームでどんなワールドにしたいかをたくさん話し合いながら、みんなの意見を混ぜて、イメージ通りになるように進めました。
時々うまくいかないこともありましたが、みんなで協力して最後までやりとげました!

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちのワールドでは、動物と話せるようにして、動物たちの気持ちがわかるようにしました。
これで、もっと生き物に寄り添えるようになると思います。

SDGsの15番「陸の豊かさも守ろう」と16番「平和と公正をすべての人に」を目指して、みんなが仲良く暮らせる世界を作りました。動物も人も、みんなが幸せになれる場所にしたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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