第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3481
南関東ブロック ヤング
作品名 船の上の街
チーム名 ノア
チームの特徴

藤沢市ロボテラスチームです。 最年長チームなのでかっこいいところを見せたいです!

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちの作品で注目してほしいのは、どこへでも行ける船と、それと同じくらい大きな鉄塔(電波塔)です。この電波塔を使うことで、他の船とも連絡を取ることができ、世界中の人々と繋がれるようにしました。苦労した点は、船の上に鉄塔をどのように配置したらきれいに見えるかを考えることでした。バランスよく配置することで、船と電波塔が一体となって美しく見えるように工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットで海の上に家があることを知りました。
そこから海の上に家があるだけではなく船の上に家があれば移動して好きなとこに行けてるのではないかと考えました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私たちは、レッドストーンを使って、作物に水をあげる水道を作りました。
ボタンを押すと水が出てきて、もう一度押すと止まる仕組みです。

船の上では食糧不足になることもあるので、このシステムを使って、船の上でも自給自足できるように工夫しました。
端っこまで水が流れるようにプログラムを調整するのが難しかったですが、何度も試してうまくいきました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、船の大きさをどれくらいにするかをみんなで話し合い、大まかな形を決めてから大枠を作りました。その後、内装や細かい装飾を考えながら作り進めました。なかなか全員で集まれない中で、限られた時間で作業を進め、全10回の集まりで作品を仕上げました。みんなで協力して計画通りに進めるのが大変でしたが、最後までやり遂げました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは、SDGsの10番「人や国の不平等をなくそう」を目標にして、この作品を作りました。
大きな船を世界中の人が自由に交流できる場所にして、国や文化の違いを超えてみんなが一緒に生活できるようにしました。

この船は、まるで街のようにデザインされていて、住む場所や働く場所、お店や遊ぶ場所などがあり、誰でも安心して暮らせる環境を整えています。また、船で世界中を回ることで、いろいろな文化を学び合い、平等で多様性のある社会を作ることを目指しました。
船の中では、自給自足ができるように、食べ物を育てる仕組みも取り入れ、どこにいても誰でも平等に暮らせる街を表現しています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE