応募作品-2024年-
チームの特徴
マイクラ好き!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番注目してほしいところは、地下に通路を作ったところです。
地震などの災害が起こった時も、比較的安全な水の中に避難経路や施設を作って、安全な街にしました。
苦労したところは、SDGsと未来の街を組みあわせて考えることが大変でした。
工夫したところは、文字や「ポイ捨て禁止」の絵を使ってすごしやすい街になるように表現しました。
また、子供が怖くならないように避難所や宿泊場所にできる「トリケラトプス風な建物」にしたり、
「大人がいなくても安心して過ごせる」子供用エリアを作ったり、いろいろなことに使える集会所をつくったところです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGsに関する本で調べたりしました。
また、ユニセフのサイトから「SDGsって何だろう?」について知りました。
他にも「HOPE 地球を守るために毎日みんなでできること」、「世界がぐっと近くなるSDGs」等の本も読んで作品つくりの参考にしました。
どのようなことを調べたか
プログラミングを使って絵を描いてみました。
レッドストーンで浄水場を表現したり、防衛施設を作って矢を自動発射できるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
本で調べて、作れそうなものや作りたいものを決めてから、未来のまちづくりを進めました。
場所の大きさや広さに注意して、計画的につくるものの配置を決めました。
週1時間の制作時間を設けて、そのときの目標(何をどこまで作るかなど)を決めてから作業できるようにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
6つのSDGs目標を取り入れました。
①2.飢餓をゼロに
スーパーででた廃棄食費をレストランで再利用できるようにしたり、各避難所にたくさんの食べ物を用意できるようにしました。
②5.ジェンダー平等を実現しよう
避難センターのトイレや、お風呂をどんな人でも利用できるようにしました。いろいろな年齢や人種、性別の人と過ごせる場所にしました。
③6.安全な水を世界中に
汚い水をきれいな水にできるように浄水場を作りました。綺麗な水をキャラクタータウンに送れるようにしました。
④11.住み続けられるまちづくりを
快適に過ごせるようにいろいろな家具を配置しました。各家からすぐに避難施設を使えるようにしました。
⑤12.つくる責任つかう責任
スーパーででた廃棄食費をレストランで再利用できるようにしました
⑥14.海の豊かさを守ろう
浄水場で汚い水やごみを海に出さないようにしました。