第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3491
中国ブロック ミドル
作品名 FUTURE TOWN
チーム名 itohappy
チームの特徴

マイクラ好き!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番注目してほしいところは、地下に通路を作ったところです。
地震などの災害が起こった時も、比較的安全な水の中に避難経路や施設を作って、安全な街にしました。

苦労したところは、SDGsと未来の街を組みあわせて考えることが大変でした。
工夫したところは、文字や「ポイ捨て禁止」の絵を使ってすごしやすい街になるように表現しました。
また、子供が怖くならないように避難所や宿泊場所にできる「トリケラトプス風な建物」にしたり、
「大人がいなくても安心して過ごせる」子供用エリアを作ったり、いろいろなことに使える集会所をつくったところです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsに関する本で調べたりしました。
また、ユニセフのサイトから「SDGsって何だろう?」について知りました。
他にも「HOPE 地球を守るために毎日みんなでできること」、「世界がぐっと近くなるSDGs」等の本も読んで作品つくりの参考にしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングを使って絵を描いてみました。
レッドストーンで浄水場を表現したり、防衛施設を作って矢を自動発射できるようにしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

本で調べて、作れそうなものや作りたいものを決めてから、未来のまちづくりを進めました。
場所の大きさや広さに注意して、計画的につくるものの配置を決めました。

週1時間の制作時間を設けて、そのときの目標(何をどこまで作るかなど)を決めてから作業できるようにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

6つのSDGs目標を取り入れました。
①2.飢餓をゼロに
スーパーででた廃棄食費をレストランで再利用できるようにしたり、各避難所にたくさんの食べ物を用意できるようにしました。
②5.ジェンダー平等を実現しよう
避難センターのトイレや、お風呂をどんな人でも利用できるようにしました。いろいろな年齢や人種、性別の人と過ごせる場所にしました。
③6.安全な水を世界中に
汚い水をきれいな水にできるように浄水場を作りました。綺麗な水をキャラクタータウンに送れるようにしました。
④11.住み続けられるまちづくりを
快適に過ごせるようにいろいろな家具を配置しました。各家からすぐに避難施設を使えるようにしました。
⑤12.つくる責任つかう責任
スーパーででた廃棄食費をレストランで再利用できるようにしました
⑥14.海の豊かさを守ろう
浄水場で汚い水やごみを海に出さないようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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