応募作品-2024年-
チームの特徴
佐賀学園ゲームクリエイター部の一年生で構成されたメンバーです。
チームメンバー
15名
作品の中で注目して
みてほしいところ
移動可能な街を作ろうというコンセプトで作成を始めました。自然災害の影響を受けないようにするには、適宜移動できることが解決策になるかと思いました。この街は水に浮いているので、移動も簡単にできます。地震の影響も受けず、津波が襲ってきても浮いているため中に波が入ってこないようになっています。また、猛暑が続く夏には涼しい所に移動したり、雪が降る冬には温かい場所に移動し年中快適に過ごすことができるというメリットもあります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
学校で使用しているタブレットをフル活用して、様々なことについて沢山調べました。SDGsは最近テレビなどでよく聞く言葉ではありますが、詳しい内容についてはよく知らなかったため、SDGsの基本的な考え方から調べました。また、作品のテーマに合うように、水に浮かぶようにするために必要なことや、自然災害を防ぐには何が必要になるかを念入りに調べました。
どのようなことを調べたか
私たちはみんなプログラミングの方は詳しくないので、顧問の先生に教わりながら挑戦しましたが、上手く活用できていないというのが正直なところです。今後も、積極的に勉強していきます。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずは、SDGsについての本を図書館から借りて、チームでSDGsについて知ることから始めました。その後、まずは思い思いの考えをアンケートで探り、作成を進めていきました。ある程度出来上がったところから、何が足りないかや削った方が良い施設などをみんなで話し合いました。メンバーの互いの良いところを尊重しながら、それぞれの得意分野を活かして計画を進めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
11番の「住み続けられるまちづくりを」という目標を取り入れて制作しています。