第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 377
南関東ブロック ジュニア
作品名 Hello nature!
チーム名 super builder
チームの特徴

友達と参加したかったけど、アメリカに行ってしまったので、今回はまず1人で挑戦してます。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

見て欲しいところは、スイッチで簡単に家の屋根があくところです。屋根があくと、鳥や虫の声が聞こえるし、風も通り涼しいので、気持ちがよくなります。朝起きてまだ眠い時も、ベッドの横のレバーをひくだけで、天井があき、太陽の光が差し込むので目覚めが良くなり健康的です。屋根を動かすためにレッドストーンの粉を使ったのですが、それが建物の横から見えると見た目が良くないので、見栄えが良くなるように建物の形を工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

大きめのバードハウスを作り、その中には、土や植物の種をまいて、虫や種など、鳥の餌も自然に発生しやすいようにしました。
自然の中でお散歩をしたら、自然と仲良くなれると思うので、自然の中に歩くコースを作りました。
屋上に鳥や虫などの生物が生きれるように、土や草をおきました。
木を切り倒して家を建てると、自然が壊れるので、木を少しも傷つけずに、そのままいかして、ツリーハウスを作りました。そのツリーハウスの中には、残した食べ物から肥料を作るマシーンを置きました。食べ物から作った自然の肥料なので自然をこわしません。
アリの巣みたいな家も作りました。その家にはたくさん部屋があって、いろんな方向の部屋に移動できます。その家に住むと、アリの生活をイメージをしやすくなって、人間以外の他の生物の事も考えやすくなります。アリに家を作ってあげる時にも役立ちます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

何が地球を汚しているのか、そうすると何がおきるのかを、インターネットや本を使って調べました。
たとえば、インターネットでは、世界を守る方法を調べたら、食べ物を肥料にできるという事を知りました。そこで、残した食べ物を肥料にするマシーンをツリーハウスに設置しました。
いらない木のチップからエネルギーを作るバイオマスについても本やインターネットで調べました。
生物多様性について、積水ハウスにお話を聞きに行きました。外来種をうえるとたったの20種類しか生物が来ないのに、在来種の木を植えると、10倍以上の生物が来るというお話を聞きました。生物が生きるにはたくさんの自然が必要だという事がわかったので、木などの自然をたくさん残しました。
残されたごはんを肥料にする機械が学校の食堂にあると先輩から聞いたので、実際に見に行ってみました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは、富士山の形の貯蔵庫と家の壁を作るために使いました。
富士山は上の方はブロックが少ないので手でおきましたが、下の方はプログラミンを使いました。
プログラミングははじめてだったので、ユーチューブでタツナミさんのいろいろな動画を見て調べました。
少しプログラミングするだけで、すぐに大きいものができるのには驚きました。
家の壁は、壁の長さがバラバラだったのですが、初心者なので壁ごとにプログラミングを使いました。慣れたら、家丸ごといっきにプログラミングで作りたいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、紙に一日ごとに作るものを書き、そのように行動しました。たまに計画通りにいかなかったので、そういう時は、ちょこちょこ計画を変えながら進めました。
計画を進めながらも、本やユーチューブでSDGsの事をどんどん調べていきました。そしてそれも実現したいので、紙に書き出して、リストを作り、また計画に入れていきました。
マイクラができる日、例えば週末や学校がお休みの日などをリストアップして計画を立てました。
計画通りに進めるのは思ったより難しかったけど、頑張って出来ました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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